― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2009年6月28日(日) ]
昨日のブログに書いたとおり、山口県宇部市で養鶏をしている友人を訪ねました。一緒に行ったK君も、昔から私たちと仲良くしており(お掃除仲間)、4時過ぎから10時半くらいまで大いに盛り上がりました。
知り合いの子にも連絡をしていてくださり、「5年ぶりかね」と再会することができました。独身だった彼女が結婚して、今では子持ちになり、二人目がお腹にいるとのことでした。友人の奥さんが次から次にお料理を出してくださるので、食べながら、話しながら、飲むを延々とやったわけです。ビールから冷酒、焼酎の湯割りと巡回して撃沈となりました。
まあよう語りました。私は今回の訪問が確か8回目ではないかと思いますが、またの再会を約束して別れました。それから、山口市内の別の友人を訪問。彼とは5年以上は会っていなかったのではと思いますが、彼のお兄さんが国会議員ということで、日本の現状を熱く語り合いました。そして、名物の外郎を買って、さあ帰ろうと言うと、運転手のK君が、「激辛冷麺が食べたい」と言い出しました。急遽、予定変更。
広島の師匠にメールすると、「さあ、行きましょう」となり、広島市内に直行です。流行のつけ麺ですが、ここが一番辛いとされるお店です。師匠が冗談で、「この人は初心者でなく経験者です」なんて店の人に言ったものですから、私は3倍辛いものになり、頭から汗を噴出しながら食べる羽目になりました。K君も大満足で、庄原に帰り着いた次第です。
本当に久しぶりに楽しい仲間を訪ねて、心癒される旅となりました。一つだけどうしても書きたい実話があります。養鶏家の友人が前職の時代、公衆電話で電話をしていたら、どうにも屁がしたくなり、我慢できずにしたのだそうです。終わって出ようとすると次の人が待っていたそうです。どうかなと、振り返ると何ともいえない顔でにらみつけたそうです。猛烈に臭い屁だったのだそうです。
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