意見交換

[ 2008年10月29日(水) ]

今日は久しぶりに三次市議会議員のS君と昼食をとりました。彼から、三次市議会が大きく改革に舵を切っている様子を聞き、我が庄原市議会との差がドンドン広がっていっているのではと情けなくなりました。

何がそうさせているのかですが、三次の場合は、ケーブルテレビの中継が大きいようです。一般質問をしない議員、あるいは、つまらん質問をする議員は、市民が厳しくチェックしているということだそうです。北海道の栗山町でも、議会報告会で発言できない議員は次には落ちると言われていましたが、三次でもそうなってきているようです。

三次は一問一答方式での一般質問ですから、議員の力量が試されます。庄原も来年の4月からはそうなる予定ですが、未だに抵抗している議員がいます。今日もS君が、「職員に聞けばいいような質問を一般質問でする議員が未だにいる」と言うので、「庄原はそんな議員が大半じゃが」と言うと、「議会中継があると変わってくるで」ということでした。

議会だよりに議会での採決の結果を星取表のように載せることも検討しているようです。たぶん、近いうちに実施されると思います。議会がドンドン、ガラス張りになっていっている三次が本当に羨ましい限りです。ですから、本気で議論する議会になっていくのです。各地を回る議会報告会も、論点を決めてやろうという話も出ているそうです。出前議会のようですね。

今日の新聞記事に、総務省がサラリーマンでも議員になれる方法を探るとありましたが、土日・ナイト議会もいいのではないでしょうか。若手が議員になれる環境整備は絶対に必要です。来年の庄原市議会議員選挙には新人がでてくるのでしょうか。このままでは、新人ゼロかもしれません。悩める新人よ、出て来い!このままでは、年金議員が本当に大半を占める議会になりそうです。