― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2008年6月25日(水) ]
7月27日に三次高等学校で掃除に学ぶ会を開催する。今回で6年連続の開催となりますが、本当に学校の年中行事になったような気がします。しかしどういうことか、必ず「きんさい祭」とバッティングするのだが・・・
私が掃除に学ぶ会をN田さんと立ち上げたときから、2人の母校である三次高等学校で掃除に学ぶ会を開催するのが私たちの目標でした。目標というより夢という感じでしたね。出来たばかりの会が続くかどうかも分からない訳ですから、本当に夢だったですね。途中で夢を忘れてリタイアしたN田さんですが、こう書かれると悔しいでしょうね。まあ、今年は子供が通っているので参加するかも?
毎年の打ち合わせですから慣れたものです。あとは名簿があがってきたのをトイレ毎に班編成すれば終わりです。しかし1点だけお願いしたことがあります。それは、生徒も先生も保護者も含め、男女別に分けて書いてくださいと。つまり、名前の字だけを見たのでは、男か女か判断できない名前が結構あるからです。昨年も名簿を作っていて、何度も先生に、「この子は、男の子ですか女の子ですか」と電話をかけました。
もう一つの打ち合わせが実はありました。私たちの学年の同窓会を8月に開くことにしているのですが、広島市内の幹事がメインを計画しており、県北部はそれに乗っかって出掛けるということになっています。地元三次よりも広島の方が人が集まるというのですから、情けないものです。今年は110周年の年でもあるので、各地で学年毎の同窓会が活発に開かれるようです。
時々写真日記に写っているのは、同級生とそのご主人がされている三次駅前の喫茶店です。大昔から私も通っているこだわりをもった喫茶店です。ここで、同窓会の打ち合わせをしました。
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