― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2012年1月6日(金) ]
置き去りにされた市民から声が上がり始めました。「どうなっているのか、説明しろ」と。実は、置き去りにされているのは大方の市の職員も同じです。(骨は拾ってやる)
細切れに情報が報道機関から流されますが、生煮え情報というか、核心が書かれていない、「何が言いたいの」的な報道ばかりです。報道各社も、これまで引っ張りまわされてきていますので、「書きたい」という気持ちは非常に強いのですが・・・・・(我々も不満なの)
ここにきて、昨日の市長と高橋副市長の答弁には明らかに違いがでてきました。高橋副市長は、「告訴を検討することになろう」発言で、市長は「いただいたメールを読み上げます」と、事業継続ができるんだとの強気発言。
前任者から引き継いだ副市長ですから、「何で私が矢面に」という気持ちでしょうが、そこは国交省からの出向の身ですから、「ひたすら耐えるのみ。私は帰れる」とつぶやきながら答弁しているのではないでしょうか。
言ってみたいね!「責任者、出て来い!」
「お前が言えるの」と、天の声。
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