― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2007年11月8日(木) ]
今日から少し時間に余裕ができる。先月からバタバタの連続で、少々くたびれた。写真日記にある私の机の上は、見ての通りである。
昨日の女子バレーボールのイタリア戦には参った。完全に負けたという感じを受けたが、スピードの違いが際立っていた試合だったのではないだろうか。近頃は「根性」などという言葉が飛び交うことは無いと思うが、戦力分析が遅すぎるのではないだろうか。つまり、同じ攻め方では点が取れないということに気づき、次の一手を打つことである。
カープの新井が阪神に行くことを決めたらしいが、兄貴と慕う金本がいることが大きな要素であると私は思う。それと、黒田にも同じことが言えるが、勝てるチームに身を置きたいというのが本音ではないだろうか。カープに愛着はあるが、「でも」の次の言葉は出てこないと思う。結局は、彼らはプロなのだからプロらしい行動をとるのが当たり前のことですね。
小沢一郎さん、あんたも年をとったですね。自民党幹事長時代に宮沢さんを呼びつけて、「総理になりたいですか」とやった貴方は過去の人ですね。結局、日本には民主主義が育っていないという証明を貴方がしたようなものです。一生懸命にかき回したのは理解できますが、国会の論理だけで走っていたことになります。末端から変えるという運動を展開すべきです。そうです、末端の議会改革も住民を忘れたら同じ穴のむじなとなります。
さあ、どこから片付け始めようか。まあ、コーヒーでも一杯飲んでやりましょう。
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