共同作業でした

[ 2022年10月23日(日) ]

以前から計画していた草刈を実施したのですが、それぞれの家の事情もあり7名の参加でした。私は大腸ポリープを切除して間がないので、肉体労働は勘弁していただき、参加することに意義があるという人になりました。

これまで何度も何度も書いている、漆の里を目指した取り組みがいよいよ始まりました。先ずは、漆を植える山の草刈です。本当の所は、草刈というよりは開拓団みたいな感じです。ときどき写真日記にも載せていますのでご覧いただけばお分かりと思いますが、素人では無理です。「誰がこんなことを思いついたんなら」と愚痴もでます。

一回ではとても完了しませんので、2時間程度で切り上げ、道具を入れさせていただく無償で借りた倉庫の片付けをしました。これから何度も集まっては草刈作業や植え付け作業を行っていく基地にもなる倉庫ですので、風雪に耐えるように周囲を囲いました。その内、大人の基地という雰囲気になってくると想像します。

市内の他地区から転入された方が、「皆で作業することがええことじゃのう」と言われましたが、私たちの集落では当たり前のこととしてやっていますが、今では当たり前ではないのでしょうね。自分たちでできることは自分たちでするということが当たり前と思っていますので、作業の回覧をするだけで集まります。

と書きながら、次の世代への引継ぎも重要ですが、何となく上手くいっているみたいです。それは、学校を卒業して一時は市外で働く者も生活そのものはずっと自宅だからではないでしょうか。つまり、転出することがないのです。これからのことは分かりませんが、漆の里を目指して力を合わせていきたいと思います。