― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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ジュオンは破産[ 2011年4月1日(金) ]
今日の議員全員協議会で、ジュオン問題について執行者より説明がありました。結論から言うと、最初に出されていた提案通りの内容で、ジュオンとコスモエースは破産、西村両氏は自己破産するというものです。
そして、グリーンケミカル㈱は民事再生により事業譲渡するとの説明を受け、参加者で意向を確認したそうです。つまり、31日という日にちを切りながら、またも引き延ばされたことになります。私は議員たちと市長のやり取りを聞いていて無性に腹が立ってきましたので、「どう責任を取るのか」と激しく追及しましたが、見事にはぐらかされました。
市長の答弁が慎重になっています。事業担当副市長が壊れたテープレコーダーの如く同じことを何度でも答弁するのですが、正に役人です。しかし、溜まったストレスをお酒でごまかしていると、病気になるのではと心配しています。林業振興課の課長になった石原さんですが、することはジュオン問題だけでは、林業振興には程遠いですね。
まちの中は県議会議員選挙で忙しく行きかう人と車。今朝はK林先輩の出陣式に行ったのですが、1200名近い支持者が集まって大変な盛況でした。庄原市内各地から自主的に集まって来られた支持者ばかりですから、正に勢いがあります。この人間力による勢いで10日の栄冠を目指します。
突然に[ 2011年4月1日(金) ]
三次の村井市長が辞表を議長に提出されました。つまり、市長を辞められるということです。公職選挙法(寄付行為の禁止)の罪で広島簡易裁判所に略式起訴され、罰金100万円の略式命令が出されました。
認識が甘かったという程度では許されなかった訳だが、かなり多くの議員などは中元や歳暮を送っていることは誰もが知っている事実である。貰っている有権者が一番分かっているはずだ。こんなブログを書いているからか、市の職員からも有権者からも中元も歳暮も私には一切来ないし、私も送ったことはない。
社会通念上というと、常識、良識ということであり、誰もが理解できるものでなければならない。選挙の当選祝でお酒が多く送られてくるが、これはどうなるのだろうか。事実、私も多くのお酒をいただき、胃袋の中に入れてしまった。厳密に言うと、貰うから良いということではないらしい。私は祝いにお酒はつきものと判断している。
私の事務所には、誰の目にも見えるように、明るい選挙推進協議会のチラシを貼っています。「政治家の寄付は禁止。有権者が求めることも禁止。」と大きく印刷され、具体的に絵と文字で禁止されている事例が紹介されています。が、私は自分の判断でお供えやお祝いは出しています。それこそ、社会通念上の判断です。
前々から言っていることですが、昭和25年に作った公職選挙法なるザル法を廃止し、国民の理解が得られる新法を整備すべきです。選挙運動期間中はブログの更新も出来ないといいながら、国会議員はドンドンしているじゃないですか。ネットが文書図画で規制を受ける理由が理解できません。コメント、お待ちしています!
終止符が打てるのか[ 2011年3月31日(木) ]
市民の関心が高い「ジュオン問題」が、いよいよ明日の午後3時から開催される、「議員全員協議会」で方向性が示されます。引き受ける企業が現れるとの情報がありますが、どんな企業が名乗りを上げるのでしょう。
ここまで引き延ばしてきたのですから、「もう少し待ってください」は絶対に通用しません。本当に事業を継続する企業があるのか、その点が問題です。債務圧縮して、やった格好をするだけの会社が名乗りを上げたのでは困ります。バイオマスタウン構想の中核企業と位置づけていたのですから。
ただ単に、5億円の補助金返還を逃れればいいという発想での終止符であれば、議会としても黙っているわけにはいきません。具体的な事業再建計画を示し、森林再生とどう取り組むのかという説明も必要です。平成23年度より、搬出間伐でしか補助金が出なくなりますので、絶好のチャンスとも考えられます。
さとやまペレット工場も材料が集まらずに生産がストップしているとの噂を聞きますが、搬出間伐となれば、ドンドンと材が集まってきます。あくまでも、予想ですけどね・・・・
自粛できない選挙戦[ 2011年3月30日(水) ]
県議会議員選挙がいよいよ近づいてきました。ここに来て、一気に盛り上がってきた感じです。普段、庄原市内で見かけない車が結構、目に付きました。いよいよ、明後日が告示です。
自分の選挙は最下位当選でしたが、今回の県議会議員選挙は2人の戦いですから、1人はトップ当選で、もう1人は最下位落選となります。これを一騎打ちというのでしょうから、正に死ぬか生きるかの戦いが始まります。何故に盛り上がってきたかと感じるかですが、明らかな誹謗中傷が始まったからです。
不謹慎かもしれませんが、やはり選挙は盛り上がらないと困ります。浮動票が全然出てこないような選挙では本当に困ります。候補者の具体的な政策をよ~く吟味してみましょう。やっていないことはパンフレットにも書けませんよね。実績を正直に書いている候補者は私の先輩です。さあ、先輩は誰でしょう!
話は大震災になりますが、被災地の一時的集団移転の話しが出てきています。江田島の廃校の記事もありました。庄原市には多くの廃校や休校施設がありますが、私はロングステイを受けることが出来る家庭があれば、それが一番だと思います。心のケアーも必要ですから、家族として暮らすことで癒されると考えます。
原子力発電所[ 2011年3月29日(火) ]
先ほどまで友人が来て話していたのですが、原子力発電所の稼動が難しくなるのではないでしょうか。冷却水の関係から海辺に建設する必要があるわけですが、今回の津波で海辺こそ危険となりました。
福島原発に1号機から6号機まであることも今回初めて知りました。私たちの近くでは、島根県に原子力発電所がありますが、この前も点検不備が大きく報道され、記憶に新しいところです。中国電力のHPを読んでみると、15メートルの津波にも大丈夫とか、緊急発電装置も山側に設置しているとか書いてありますが、やはり、心配です。
風評被害で、野菜農家や酪農家は大変な苦境に立たされていると聞きます。人体に摂取しても問題ないレベルと言われても、「はい、食べましょう。飲みましょう」とはならないのが現実です。牛の乳を搾って捨てるという、これほど情けないこともありません。23時間働いて1時間の仮眠という原発修理部隊にも驚きました。全てが、異常です。
備北消防組合から10名づつの隊員で、現在第6次災害派遣隊が行っています。捜索活動を展開しているそうですが、大変なご苦労があるのではと想像します。自衛隊の予算を切った大臣のことや、暴力装置発言の前官房長官のことなどが報道されていますが、今は、この自衛隊の頑張りに大きく支えられているのです。
これから、原子力発電所問題の議論は続きますが、安全安心が確保できない場合は、他の発電施設に変更すべきだと思います。早急な見直しが始まる予感がします。
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