早い梅雨入り

[ 2011年5月28日(土) ]

例年より十数日早い梅雨入りで、予定が狂うことがあります。明日の地元小学校の運動会は開催できるのだろうか、順延しても予報は雨だから、明日は決行だろうか?6月5日の「山の日」も空模様が心配だ。

屋外での行事は、雨が降ると全てが狂ってくる。この前の三次きんさいスタジアムでのロッテ・広島戦も、最後の最後まで結論を延ばしたが、結局は中止となった。広島のズームズームスタジアムだったら、どうだっただろうか。冒頭に書いた小学校の運動会だが、出来たら晴れた日にと思うが、限られた日程ではそれも難しい。

明日は、梅雨+台風のダブルパンチで、雨が降ることは間違いない。かなり前だったか、雨の中での運動会を何とか終わらせたことがあった。かなりプログラムもカットしたのではなかったかと思う。折角、練習した競技ができないのは可哀想だが、致し方ない。保護者の方は、お弁当の準備の関係もあって、今晩は悩ましいと思います。

梅雨に入ると困ることは、洗濯物が乾かないということです。今では多くの家庭に衣類乾燥機があると思いますが、子育て真っ最中のお家では、おっつかない状態かも知れませんね。東日本大震災の被災地では洗濯することや乾かすことは本当に大変だと想像しますが、どうなんでしょうか。私たちは贅沢な生活を送っていますね。

ブログを書きながら、被災地に降る雨は体の芯まで冷える雨なんだろうなと思っています。頑張ってくださいと言うしかない無力な私です。

地域おこし協力隊

[ 2011年5月27日(金) ]

6月議会の一般質問は、「地域おこし協力隊」と「集落支援員」で1項目と考えています。昨年の12月議会は「集落支援員制度について」行い、本年3月議会では「集落支援員制度の導入について」一般質問を行ないました。

昨年10月に、神石高原町で開催された「地域サポート人ネットワーク全国協議会設立大会」に参加して、過疎地域が抱える多くの課題、また、その解決方法を模索している方々の苦しみや悩みを勉強することができました。そのことを12月議会、3月議会で一般質問というかたちで執行者に投げかけたのですが、どうも速度がないですね。

担当課の職員が各地の市町に出向いたり、電話で問い合わせをしているようですが、聞いて分かるのは、制度の仕組みであり、運営(具体的やり方)についてはそれぞれ独自のノウハウを持たれているのですから、おいそれとは理解できません。先ずは、課題を抱えている地域に出向き、地域の将来設計を共に考えることから始めるべきです。

人をはりつけたら課題解決とはなりません。産んで育てて、一人前にするのは、地域です。私が前々から言っているように、農業に特化したり畜産に特化した「地域おこし協力隊」でもOKなんです。3年後には地域の担い手として定住してもらえる若者を都市部から呼び込みましょう。よそ者、ばか者、若者こそが地域を変えてくれます。

私は12月議会と3月議会の議事録を読みながらブログを書いていますが、同じ答弁はご勘弁願います。

議会報告会

[ 2011年5月26日(木) ]

執行者は集まりが悪いからと「市政懇談会」を一般住民対象から自治振興区役員対象へとシフトしました。そんな中、議会が行なう「議会報告会」が7月1日から22会場で開催されることになりました。

議会改革の一環として「議会基本条例」を制定しました。その基本条例運用基準に「議会報告会」を各地域で年に1回以上開催するとなっています。その初めての「議会報告会」がいよいよ始動することになり、私は「やっとたどり着いた」という気持ちで一杯です。今は1人会派で頑張っていますが、かつては、4名で会派報告会を各地で行なっていました。

会派報告会は、結構、言いたい放題的なところがありましたが、議会報告会は、そういう訳にはいきません。議決するまでには相当に議論しますが、議決結果は尊重します。私は反対だったとか、私1人賛成したなんて発言は厳に慎むべきで、議会全体の流れを正確に伝えることが重要となります。要は、プロセスが不明だから住民に分かりづらい議会となっているのです。

だから、次は、本会議や各種常任委員会などを全てネット中継する方向にもっていく必要があります。プロセスを全て公開すれば、議員個々の考え方が見えてきます。議会報告会では、資料に基づいて発言しますが、常任委員会の議論は議員の本音ですから正に議員個々の力量が丸見えになります。沈黙は金となならないでしょうね。

会場手配も完了しましたので、後は本番を待つのみとなりました。さあ、今度は一般質問だ!

「議会報告会」決まる

[ 2011年5月25日(水) ]

議会改革の大きな柱である、「議会報告会」の開催の班編成や日程などが決まりました。一番もめたのが、班編成でした。議会運営委員会としては、各常任委員会毎に全員でくじ引で班編だったのですが、常任委員長と副が班の顔になるべきという意見が大勢を占め、急遽、その方向で調整されました。

私も当初は、その方向で考えていたのですが、会派構成の関係、期数の関係などを考慮すると調整がとれずに断念した経緯があります。しかし、今日の議論は単純でした。8班3名の中に1人だけ委員長か副委員長がいればいいとう条件だけ満たせば良かったからです。どうしても長がついた人がいるんでしょうね。盲腸でもええかも・・・

私は2班で、藤木さんと八谷さんのチームです。そして、報告会は、庄原地域高地区・東城地域小奴可地区・口和地域口北地区の3会場が担当となります。具体的な日程はこれから調整しますが、7月前半での実施を考えています。調整は、班の責任者が行なうこととしていますので、私は既に折衝に入っています。

旧庄原市内は、広報手段が全戸配布の告知チラシだけでは弱いので、広報車による周知も行なうこととしました。報告会当日は、担当地区を3名の議員で運転者をしたりウグイスをしながら広報して回ります。そして、主要な公共施設には議会報告会開催の案内ポスターも議員が貼って歩きます。

まだまだ報告会の進め方などは詰めなければならないことがありますが、極力、私見を挟まずに報告することです。また、その報告内容も一定の統一したものでないといけません。議員のみなさん、答弁者は班員全員だということを忘れないでいただきたい!

原発事故は全てが人災

[ 2011年5月24日(火) ]

知り合いが、ある資料を送ってきてくれた。平井憲夫さんという、原発の新設や定期検査の配管工事の現場監督を20年にわたってつとめられた方が書き残された実録といえるものです。

このブログの最下段にある「新着資料」の「福島原発事故は完全な人災だ!」をクリックしていただければ、平井さんの資料を読むことができますので、先ずは、読んでみてください。

私は、今回の東日本大震災で起きた東電福島原発事故は、地震と津波による事故であると思っていましたが、平井さんの資料を読むと、正に人災であったという理解になります。素人が原発を作って、素人が検査をして、素人が定期点検をしている実態が明らかにされています。

今から15年前に書かれた資料とは思えません。恐らく、15年間で素人がプロになったとも思えません。そういえば、福島の事故現場には、東芝や日立の技術者が一緒に復旧作業に従事しているとの報道がありましたよね。私は青森県の東通村で東北電力の原発の定期点検作業を見学しましが、外部しか見学はできませんでした。当たり前ですが・・・

原発事故は起こそうとすれば、直ぐにでも起こせるということも分かりました。原発の周辺を警察車両が24時間巡回しているのは、テロを警戒していることだと再認識できました。原発から、再生可能なクリーンエネルギーに転換する必要性を強く感じました。エネルギー政策の大転換を急ぐべきです。