― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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やはり速度です[ 2014年5月12日(月) ]
「検討します」という言葉は誠に都合の良い言葉です。大抵は、「検討したけど、ダメでした」というパターンが多いのですが、問題は、その検討する速度にあると私は思います。「鉄は熱いうちに鍛えよ」ではありませんが、時期を逃してはいけません。
私は現在、ある組織を作り変えようと動いています。二言目には、「長い歴史のある組織ですから」と言い訳をされますが、実態のない組織を何の意味があって存続させているのか私には全く理解できません。それも事務局を行政が担っているとは、こんな組織が沢山あるみたいですが、民でできることは民で行うべきです。補助金も必要ありません。(過去のブログをお読みの皆さんには分かると思います)
これは良い例のお話ですが、「検討します」が実行されることになりましたので、一歩前進です。3月議会で行った一般質問、「バイオガス発電とチップ発電」に関して庁内で検討会議を開くことになりました。先ずは私が基本的な考え方を職員にレクチャーし、質疑を通して主管課を決めるのか、チームを立ち上げるのかを正に検討します。
役所は失敗を恐れるあまり、慎重になりすぎていると感じます。責任回避というか、自分が矢面には立ちたくないという姿勢がありありです。だから、何度会議をしても結論がでないのです。結論のでない会議ほど時間の無駄はありません。松下幸之助ではありませんが、「その時間の賃金、返してんか」と言いたい気持ちです。
パソコンが復調[ 2014年5月11日(日) ]
先月、パソコンにウィルスが入り込んだことはブログにも書かしていただきましたが、リセット後も、そのウィルスが攻撃を仕掛けてきている感じを受けていました。ところが、マイクロソフトの修正ソフトが功を奏したのかどうか分かりませんが、消えたみたいです。
正確には、消えたのではなく、積極的に活動できなくなったというのが正しい表現みたいです。この前レスキューに来てくれた業者の方に聞いたのですが、マイクロソフト社に年に数万円(確か3万円だったか)支払うとマイクロソフトの一種のライセンス使用権が取得できるそうです。ですから、マイクロソフトのロゴが付いているので安心してクリックして被害に遭う訳です。
最終的には、自社サイトに誘導してソフトを購入させる手口みたいです。私のパソコンにもバナーが勝手に表れて、購入サイトに行くしか方法がない状態になりましたので、レスキューを呼んだ次第です。そのウィルスの残党が復帰させたソフトに紛れ込んでいたのかも知れませんが、少し顔をのぞかせていました。
私のパソコンは富士通なのですが、今日、ウィルス関係を見張るソフトのアップグレードを行ったところ、姿を消しました。グーグルのクロームもアップグレードしたのですが、何がどう作用しているのかさっぱり分かりません。正に、イタチゴッコと言えます。海外ともメールしたりするのが影響してるのかも知れませんが、パソコンは私の必需品ですので、バックアップを取るしか方法はないみたいです。
議会報告会[ 2014年5月10日(土) ]
今年の議会報告会の概要が昨日の議会運営委員会で決まりました。最大の課題は、住民参加が少ないということです。昨年は、21会場で328名の参加でしたので、1会場平均、約16名でした。ちなみに、我々の会派活動報告会は、9会場217名、平均24名でした。
今回の運営方法で改善した点は、昨年は3名の議員で1班でしたが、今年は4名に変更となります。そして、報告会の会場は各班の判断で会場の場所を決められることになりました。私が独断で決めることにはなりませんが、私が所属する班は、人の集まっている場所とか集まりやすい場所を会場にしたいと考えています。
報告内容に関しては、木山市長の「庄原いちばん政策」に関するものを発表しようということになっていますが、最終的には19日の議会運営委員会で決定します。私は地域交通とか医療・福祉問題、買い物弱者問題等もと提案したのですが、後半の懇談形式の時に話すということになりました。これは決して全ての班ではなく、私が勝手に提案して議論しようというアイデアです。
それとこれもですが、パワーポイントを使いたいと考えています。各支所とか各課にあるプロジェクターを集めれば5台は確保できると思います。多分、自治振興センターなどにはプロジェクターもスクリーンも常備されているはずです。今回の会派活動報告会はパワーポイントで行ったのですが、分かり易かったというアンケート結果がでています。
詳しい内容が決まりましたら、後日、ブログで発表します。
「活動報告会」終わる[ 2014年5月8日(木) ]
会派「きずな」の活動報告会は、昨夜の ふれあいセンター コパリホールで終了しました。25名の参加でしたが、熱心に報告を聞いて下さいました。そして、思いもよらない拍手が起きたことに一同、感激しました。
市の職員やOBの方も結構来て下さっていましたし、何と、三次市の議員が4名来られていました。今日聞いたのですが、三次市議会の会派「清友会」も活動報告会を実施する方向で検討しているそうです。彼らは我々の会派とこれまでも合同で研修会を開いたりしていますので、基本的な考え方は同じだといえますし、お互いに切磋琢磨して議員力を高めています。
今回の報告会を実施したことで多くの課題も見つかりました。議会が実施する議会報告会に住民参加が少ないのは何故か?紙ベースの資料は極力減らしてパワーポイントの映像だけにした成果は?勉強した成果をどうやって庄原市に還元できるのか・・等々。そして、同じことを次回もしたのでは誰も来なくなるということが分かりました。住民は議員に期待しているから来られるのです。
議会活性化のためにも他会派も報告会をされることを望みます。そうすることで、議会が実施する議会報告会も活性化してくるのではないでしょうか。議会基本条例にあるからするというのではなく、自分たちの議員活動を報告することで、活動の確認もできます。住民代表として頑張っていると理解していただければ、もっと充実した選挙となるのではないでしょうか。
今日が最後の報告会[ 2014年5月7日(水) ]
怒涛の5日連続報告会を5月2日に終え、3日から、ほぼ毎日山の作業小屋で片付けなどしながらリフレッシュできました。今日は、午後7時から「ふれあいセンター コパリホール」で市内9か所目となる最後の活動報告会を行います。
5月2日に総領会場は、10分前になっても誰も来られず、「初めての流会」かと思っていたら、何とか4名の方が来てくださいました。どうも総領は、議会報告会の時もあわや流会寸前ということもありましたが、広報活動が悪いのかどうか分かりませんが、難しい地域になっています。合併して何も良いことは無いという厭世観からかも知れませんが、今こそ、住民自治の出番だと私は思います。
今回の報告の中心は、ドイツ国内各地で視察した再生可能自然エネルギーに関するものです。その中でも、メタンガス発酵による発電とチップによる発電を組み合わせたドイツの新エレルギー村政策について、時間をかけてお話しています。どの会場でも、「素晴らしい。是非、実現してください」という応援メッセージを沢山いただきました。
しかし、補助金行政に慣れっこになっていますので、自分たちで出資して会社を立ち上げてやるんですよと言うと、トーンダウンしてしまいます。誰かがお手本を示してあげないと無理なのかも知れません。ドイツで最初にエネルギー村を立ち上げたユーンデ村では5年の歳月をかけて村民の7割が賛同して動き始めたのですからね。そして、その後は、雨後の筍状態となっています。
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