― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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お江戸です[ 2014年11月5日(水) ]
羽田空港で、「林さんですよね」って声をかける人がありました。⚪︎⚪︎ですと名乗られたので思い出しました。以前、一緒に掃除をしていた方で、今はコンサルをされているそうです。
友人の保証人になっていたのだが、その会社が倒産し、余波で自分の会社も倒産してしまったそうです。それから一念発起して自分の失敗を教訓にして、潰れない会社経営を指導する経営コンサルになったのだそうです。
人は生まれ変われるということを証明した様な彼です。しかし、相当な苦労があったことは間違いありません。現在、東京で二社、コンサルを引き受けているそうです。彼の姿を見て、現状に甘んじている自分でいいのかと考えさせられました。
明日から視察が始まりますが、絶対に視察の成果を庄原市に活かさなければなりません。そのためにも、事前学習はしましたが、明日からの本番でどれほどTTPできるか、真剣勝負です。
お江戸の日暮れは早いですね。5時前ですが既に、夜、一歩手前です。
明日から会派視察[ 2014年11月4日(火) ]
「また遊びに行くんか」と言われそうですが、真面目に勉強してきます。目的は、地域包括ケアシステムに関する調査研究で、千葉県柏市と東京都武蔵野市に行きます。それぞれ、先進的取組をされている自治体で、全国から視察が相次いでいます。
何がそんなに凄いのかですが、こんな仕組みがあったらいいねを実際にやっていらっしゃることです。口では簡単に医療連携と言いますが、医師会の意識改革も必要ですし、行政も住民と医師の間に立ってどう調整するのかということも難しい問題です。この前庄原市で行われた包括ケアのシンポジュームでもその辺りの難しさは指摘されていました。
地域地域と言われますが、医師と行政にはお金が回ります。ですが、地域は無償のボランティアでやりなさいでは最初は心意気でスタートしても途中で息切れしてきます。息切れしては困りますので、運営補助をしましょうという取り組みが武蔵野市のテンミリオンハウスという事業です。詳し内容はクリックして読んでみて下さい。
前々から何度も書いていますが、私の持論である、最大の創造は「真似る」ことです。武雄市の市長もTTP(徹底的にパクル)だと常々発言されていることは有名ですよね。問題は、我々が事例を紹介しても、我が庄原市は、「難しい」「検討する」、そんな言葉で逃げてばかりです。私たちだけが勉強して賢くなったのでは投資効果は低いのです。
政務活動費の更なる効果を発揮するには、行政側も同じ土俵を準備することが必要だと思います。職員研修制度の創設です。
庄原空市と三日の市[ 2014年11月3日(月) ]
昨日に続いてイベント回りということで、今日は市民会館で行われていた「空市」なるイベントと、ジョイフルの三日の市にお邪魔しました。今回で3回目の開催という「空市」は、子育て世代の方々が企画運営されており、何となくハッピーになりました。
フェイスブックの投稿で、「空市」なる存在は知ってはいたのですが、実際に参加してみると先ほども書きましたが、何となくハッピーになるから不思議です。これって、子供の力なのか親の力なのか分かりませんが、共通の目的?悩み?をみんなで共有することで頑張れるって思えてくる行動形態が「空市」なのかなと感じました。
そして、ジョイフルの三日の市に行ったのですが、こちらは完全に商業ベースです。最終的には集客して販売に結び付ける仕掛けですから、目玉が必要となります。要は、建物の中の既存店舗にいかにしてお客様を引き入れるかということで知恵を出すのですが、中々目玉企画は見つかりません。提案:ジョイフルの人たちによる「ジョイフル素人芝居」なんてどうでしょう。
人々が集うには、そこに喜びが必要だと思います。そのためには一定の価値観を共有するという前提もあるのではないでしょうか。私たちもイベントを企画して催行して失敗することもありますが、懲りずに挑戦します。これって、催行する側の喜びが強すぎるのかも知れませんね。
変わらぬ「空市」でいて欲しいな。
ふるさと祭り[ 2014年11月2日(日) ]
今日は市内各地で「ふるさと祭り」が開催されました。私の住む、敷信自治振興区でも「敷信ふるさと祭り」が、今年は会場を板橋小学校に移し、盛大に行われました。心配していた雨も降らず、本当に良かったです。
限られた日にちの中で行う行事ですから、バッティングは仕方ありません。東城の「お通り」もお誘いを受けたのですが、今年は欠席させていただきました。三次では高校の駅伝があり、姉の孫が走ったのですが、これも御免なさいでした。結論から言うと、午後からは、市内2ヵ所のふるさと祭りに行かせていただきました。
今日の敷信ふるさと祭りで感じたこと(他の地域でもほぼ同じ印象)ですが、お酒を飲む人が少なくなりましたね。飲酒運転問題もありますが、お酒を飲む人が減っているのではないでしょうか。そんな中、敷信では、純米酒「敷信村」がお土産として良く売れていました。敷信で飲む酒は、「敷信村」が定番となってきています。
今頃は、各地の自治会や振興区の役員さんは「乾杯」で、反省会がスタートしていると思います。昨夜も準備で飲み過ぎたと言っておられた役員さんもいらっしゃいましたが、今日は反省会で飲み過ぎになること間違いありません。それぞれの集会所に送迎付きで、心ゆくまで反省してください。
認知症介護予防講座[ 2014年11月1日(土) ]
先ほどまで、市民会館大ホールで認知症介護予防講座「元気な町しょうばらを次世代へ」が開催されていました。第一部は「地域包括ケアと認知症」と題して前厚生労働省 認知症・虐待防止対策推進室長の勝又浜子さんが講演されました。
第二部は、シンポジウム「助けあって暮らす町・しょうばらへ」ということで、前NHKエグゼクティブアナウンサーの町永俊雄さんがコーディネーターを務められ、相扶園の荒木さん、山内自治振興区の実安さん、医師会の戸谷先生、矢吹副市長の4名とゲストコメンテーターに勝又さんと和田行男さんが加わり結構過激なトークが繰り広げられました。
私は初めて町永さんのトークに触れたのですが、確かに福祉ジャーナリストと名乗っておられるだけの見識が備わっていると感心しました。そして、大起エンゼルヘルプ統括部長の和田行男さんの歯に衣着せぬトークには非常に共感を覚えましたね。要は、お二人とも、「カッコつけずに本気でやりやと」いうことだったと思います。
地域包括ケアは業としてやるのでは成功しないと私は思います。医師と介護現場は業ですが、地域は業ではありません。その橋渡しをするのが行政ということですが、今の庄原市にはその認識があまりにも不足しています。和田さんが言われた、行政は水戸黄門の印籠を持っているという表現が分かり易かったですね。
ここまで言われても動かない庄原市って、あり得ない!
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