DMO勉強会

[ 2016年2月15日(月) ]

今日は産業建設常任委員会で、DMOに関する勉強会を開催しました。講師は広島銀行のシニアエコノミストにおいでいただき、実際に今、動いているプロジェクトのお話を聞きながら、概念から実態へと実学を学ぶことができました。

今回の会派の視察でもDMOの勉強も一つの柱だったのですが、行政、鉄道会社、バス会社、ホテルなどの全てが結合しているバイエルン州の取組は非常に新鮮であり衝撃的でした。日本でも有名なロマンチック街道もDMOの成功例であり、スイスアルプス地方のDMOはドイツ・オーストリアとの連携で成り立っています。

今日の講師が、「どこの山か誰も興味はない」と言われたのが面白かったですね。比和であろうが、西城であろうが、東城であろうが、山を楽しむ人には「山」なんだということです。山を楽しみたい人のお手伝いは表に出ず、黒子に徹するのだが、仕組みはしっかりと整えることがDMOだと私は思います。

広島発の芸備線に前から言っている様に、自転車を積んだりスキーを積んだりできる車両を1両接続して三次からワンマンになろうと構わないから、西城の比婆山駅往復2000円程度の料金設定(3日間程度有効)とし、生活交通と連動して県民の森までバスを走らせるのです。自転車で行きたい人は自転車でね。

JRがそんな低料金で運行する訳がなかろうと言われる方に、相談してみないと分かりませんよね。DMOも交渉事で成り立つ仕組みです。

亀井静香さん

[ 2016年2月14日(日) ]

昨日は、亀井静香後援会新年互礼会がJA庄原農協会館で開催されました。衆議院で最年長になったとおっしゃっていましたが、、13回連続当選という正に、大物政治家といえます。

警察官僚だった亀井さんは、家族にも奥さんにも相談せずに警察庁を辞め、郷里の庄原市に帰ってきて選挙運動を始めたのです。誰が考えても無鉄砲といえる選択でしたが、大方の下馬評を覆して、初出馬で初当選という偉業を成し遂げました。私が社会人になったばかりの頃で、初めて選挙の手伝いをしながら、亀井さんって凄いなって感じたことを思い出します。

誰が当時の選挙を仕切っていたのかは知りませんが、永山忠則さんや西田修一さんの支持グループがメインだったと思われます。その亀井さんがあれよあれよという間に頭角を現し、自由民主党の中でも中枢を歩み始めます。何の後ろ盾もなく自らの力で切り開いた道ではありますが、あのパワーの源泉はどこにあったのでしょうか。

昨夜は、過去の思い出話も時折されましたが、「ご迷惑をかけた」と詫びられた場面で、人間、亀井静香を見た思いがします。予定の時間をいつも通りオーバーしましたが、故郷、庄原への熱い思いを最後まで語っておられました。そして、今回初めて、議員も市長や職員と一緒になって知恵を出して頑張れとおっしゃいました。市長の言うことに賛成ばかりするのが議員ではないとも。

議員全員協議会

[ 2016年2月12日(金) ]

今日の議員全員協議会は長かった。産業建設に係る案件も複数あったのだが、既に委員会での説明は終わっており、今日で2度目の説明。更に本会議が始まると、産業建設に付託となるみたいで、3度目となる。これら一連の行為を、「丁寧」という。

市議会議員3期目ともなると、初めて聞きますなんて案件は滅多とない。私には今回の上水道と簡易水道の統合に関して、どうも納得がいかない。国の方針云々と言われても、上水道事業で積み上げた黒字を簡易水道の赤字補てんに使うとしか思えない。受益者負担ということではあるが、益を得ていない住民が法定外繰り入れで一般財源を使われている現実もある。

今日は財政課から、法定内繰り入れと法定外繰り入れについて一定の整理をかけた文章が発表になりましたが、あくまでも、庄原市の財政課の見解といえます。財政的に余裕のある自治体は、法定外繰り入れを行って住民負担を軽減している様に見せかけますが、税収が予想通りに入らなければ、泥船と化します。最後は、値上げで帳尻を合わすしか方法はありません。

情けない話ですが、国からの仕送りに頼っている庄原市の財政は脆弱と言わざると得ません。税収を確保するにはどうすれば良いかという議論はまずありません。「赤字になるから値上げします」って言えば済むのでしょうか。お隣の三次市では公共交通と生活交通を見直すことを始めるそうです。便利良く使う言葉、受益者負担。

意見交換

[ 2016年2月11日(木) ]

ひょんなことから友人となった3人が集まって意見交換を行いました。別にテーマがある訳ではなく、普段から感じていることを好き勝手に話すというスタイルだったのですが、不思議と話題は尽きませんでした。

自分を客観的に見るということは中々できるものではない。普段、他人が自分をどう見ているのかは分からないが、「こうみえるよ」と言われると、「そうなんだ」って少し嬉しくなる。しかし、自分の想像を超えるほどの驚きとはならない。日本で生まれ、日本で教育を受けている人間であれば、ほぼほぼ、似たような価値観を持っているものだ。

今の国会をみていると、安倍先生に諭されている子どもばかりに見える。いつから安倍さんは、自信家に変身したのだろう。我々の会話は、相手を攻撃しない。相手の話題を引き出して共有化し、課題解決の道を探る。私は近頃、保守という政治スタイルが気になり始めている。守らなければならないものは守るという考え方かな。

政治は妥協の産物とも言われることもあるが、妥協できるなら意地を張る必要はない。広島県内のどこかの子ども議会が、軽減税率の導入はすべきでないという議決をしていたが、説得力があったな。公明党と自民党の妥協の産物とは訳が違っていた。18歳の選挙権がこの国を大きく変える一歩となって欲しい。

春ですね

[ 2016年2月10日(水) ]

このところ、日中は、「春」を感じる様になってきた。立春とは良く言ったものである。朝起きて居間に暖房を入れるのだが、直ぐに25度近くまで上がるようになった。ついこの前までは何時間暖房しても22度にもならなかったものがである。

今日はこれから出かけるのですが、雪道の心配もすることがなくなり本当に楽になりました。タイヤはもう少しスタッドレスを履いていようと思いますが、雪が積もるということは無いでしょう。しかし、今年のインフルにはやられました。寒気からガタガタ震えたり、熱が出てフラフラになったりと、失われた1週間です。

20日から今度は台湾に行くのですが、暖かいでしょうね。台湾では温泉に入る予定ですが、水泳パンツにスイミングキャップが義務付けられています。まあ、郷に入っては郷に従いですが、日本がおかしいのかな?それにしても台南のビル倒壊は、手抜き工事だったみたいですね。周りのビルが何とも無いのに、あのビルだけが倒れた訳ですからね。

韓国に行こうという誘いもありますし、全ての誘いに乗っていたら我家の自分の席が無くなりそうです。しかし、あっという間に1月が終わり、2月も早10日。こんなことを書くと選挙運動を展開している人からブーイングが起きそうですが、「花見」もやってきます。花より団子という方もあるでしょうが、花を楽しむ年代にもなりました。