庄原市教育フォーラム

[ 2016年10月30日(日) ]

昨日は市民会館で、「平成28年度 庄原市教育フォーラム」が開催されました。私は、神田康秋さんの講演が聞きたかったので、フォーラムの内容も分からないままに行ったのですが、素晴らしフォーラムに感動すら覚えました。

何が素晴らしかったかというと、全員が本気だったことです。高小学校の全生徒が出演しての暗唱発表、日本語のもつ美しさを再認識させてくれました。競うのではなく、一体とならないとできないことの喜びを知った生徒の輝きを感じました。残念であったのは、神田さんも言われていましたが、発表が終わるとさっさと帰って行かれたことです。

そして、ビブリオバトル(知的書評合戦)が市内7中学校の代表生徒7名によって行われました。ビブリオバトルとは、自分が読んだ本を5分以内で紹介し、聞いている人に、「その本を読んでみたい」と思わせる発表競争?です。今日の中国新聞の県北版に詳しい記事がありますので、読んでみて下さい。実際に会場で聞いた時には、ワクワクしましたね。

そして、神田さんの講演だったのですが、Carp一筋の筋金入りアナウンサーだということが先ず理解できました。そして、父親の影響で、多くの本を読んで来られたことも分かりました。偶然に私も読んだことがある雑誌の記事を紹介されましたが、流石、教育委員会主催であることを意識されたものだと感じました。

事故は防げないのか

[ 2016年10月29日(土) ]

車による事故の報道が多い。庄原市内でも2件の車による死亡事故が続けて起きた。東京では、小学1年生が事故で亡くなったそうだが、87歳の男性が運転していた軽トラックの前車への衝突が原因らしい。

自分でも、「ヒヤリハット」があることがある。こちらが予期せぬことが起きるからだ。近頃、脇道から一旦停止せず、左右の確認もせずに一般道に出てくる車が多い様に感じる。

その昔、県立大学が開学した頃、私が関わっていたBBSというボランティア団体に所属する大学生が良くバイクによる自損事故を起こしていたので、ホンダ安全運転普及本部から来ていただき、庄原教習所を借りて、大学生に実技指導をして貰ったことがあります。その時の印象に残っているのは、急ブレーキのかけ方を徹底的に教えておられたことでした。

原付免許は実技がありませんから、未熟運転による自損事故が多いのです。私が知っている当時の事故では、転倒したバイクが滑って車に当たり、車が焼けたこともありました。それとか、曲がり切れずに塀に激突もありましたね。私も自転車に乗り始めて感じることは、公道を走るのは丸裸状態だということです。自分が気をつけるのは当たり前ですが、側を通過する車両の協力なくして、安全走行はできません。お互いを思いやる気持ちでの運転が事故を防ぐと思います。

政務活動費

[ 2016年10月28日(金) ]

昨日の読売新聞に片山善博さんが、「政務活動費 廃止も選択肢」という記事を論点に書いておられました。書かれていることは至極当たり前のことですが、議員のモラルだけでは語れないという点が、非常に残念でなりません。

私は片山さんに聞いてみたいのだが、「政務活動費は廃止、あるいはごくわずかの金額にとどめてはどうかと考える」と書かれているが、氏の考えられるごくわずかとはどの程度なのか、また、使途を限るとすれば、どうなのか。庄原市議会で政務活動費を導入する際、相当な時間を費やして特別委員会で議論し、グレーゾーンは全て支出不可としたつもりです。

「つもり」という表現ですが、これがモラルなんです。出来るだけ明文化した「つもり」ですが、議員の解釈は「独特」なものがあったりすることがあり、議会事務局、議長がチェックして、「支出はできません」ということもあります。融通が利かないといえばいえばそうですが、融通を利かせすぎて不正が横行しているのです。

それと、政務活動費は補助金ですから、費用対効果の検証が必要です。私たちの会派では、年に1回ではありますが、会派活動報告会を市内各地で開催していますし、活動報告書をできるだけ手配りで配布もしています。会派としての政策提言も思いつきでない連続性のあるものを一般質問等で行っており、採用された提言も多くあります。

再度、庄原市の政務活動費の状況を貼り付けておきますので、ご覧ください。

自転車

[ 2016年10月27日(木) ]

クロスバイクという種類の自転車を購入しました。友人に相談すると、「いきなりロードバイクよりは、最初はクロスで慣らした方がええよ」と言うので、アドバイスに従いました。

自転車はピンキリで、私が購入したものは初心者の入門用と自転車屋のお兄ちゃんが勧めてくれたもので、10万は覚悟していたのですが、その半分でした。ヘルメットや空気つぎやライトなど必要なものも一緒に購入しましたが、意外に思われるかも知れませんが、ヘルメットは必須です。私は初心者ですが、25~30㎞は楽にでますので、転倒は非常に危険です。

先ほど、学びの森までクロスバイクで行ってきたのですが、凄い上り坂を上ることができませんでした。それは、変則ギヤを切り替えるタイミングが遅れたことが原因です。ペダルの所に3段ギヤ、後輪の所に7段ギヤで、合計21段切替となっていますので、早め早めの切り替えを心掛けていないと、THE END となります。

どうして自転車かと言うと、第一の目的は、痩せるためと、健康のためです。友人のアドバイスに従い、自転車を購入する前に彼お勧めの自転車本を2冊読みましたので、知識だけは身に付きました。しかし、知識が先行しても意味はなく、実技が伴わなければクロスバイクも飾り物になってしまいます。

京都にいました

[ 2016年10月25日(火) ]

我家のお寺の本山「仁和寺」に特別団体参拝に行ってきました。国宝の金堂に入れて頂き、管長の説教を聞き、更に金堂の裏側に安置してある仏像の拝観もさせていただきました。正に、特別団体参拝でした。

実は、3年前にも参拝したのですが、その時は、金堂に入って管長?のお話しを聞いただけで終わりでした。それでも、「金堂に入れた」って大満足だったのですから、ええ加減なもんです。今回、仁和寺の若い僧侶が案内役を務めて下さったのですが、東城のお寺の息子さんで、太鼓の林英哲さんの甥御だそうです。すっかり、京都弁が板についておられました。

昨日は、比叡山延暦寺にお参りしたのですが、詳しい解説は割愛しますが、山全体が延暦寺だと思って下さい。根本中堂に行こうとしていたら、偶然に、僧侶が10数人先導して菊のご紋がついた黒塗りの高級車が来るではありませんか。大僧正?さんみたいで、被り物をして車の中に居られました。凄い世界を垣間見た思いがしました。

お寺の旅行ですからお寺巡りは当たり前ですが、普通の旅行では行けない場所にいくことができ、大満足の旅行となりました。しかし、参拝される皆さんもご高齢の方が多くなり、毎年の旅行は難しなってきています。住職が、無理のない程度で、2年か3年に1度の団体参拝旅行ができればと話されていました。どの宗教でも一緒ですが、信心継承が難しいのでしょう。