てんやわんや

[ 2019年11月1日(金) ]

11月5日から中国四川省綿陽市に3泊4日で出掛けるのですが、帰った翌日から、中山間地域の諸課題解決セミナーを1泊2日で開催することにしており、両方の準備で、てんやわんや状態です。

と言いながら、不可能を可能としてくれるのは、ネットのお陰です。手紙を書いたり電話をしたりして調整する時代だったら先ず、無理ですね。昨日も、メール添付でセミナーの資料を送ろうとしたら、容量が大きすぎて送れません。そこで、Facebookのメッセンジャーを使ったら添付で簡単に送れました。

今ではファックスも殆ど使うことはありません。昔だったら途中で通信が切れて送れなかったなんて結構ありましたが、紙も必要ないし、データとして残るのでネットのものです。確かに、GAFAに個人情報は握られていると思いますが、便利さを優先します。中国では日本の様にSNSが使えないみたいですが、パケ放題で何とかなるみたいです。

30年以上前からパソコン通信(懐かしい言葉)をしている私ですが、あの速度で良くも通信していたものだと思います。あれからパソコンも改良され通信速度も格段に速くなったお陰で、正にワールドワイドを実感できるようになりました。今では、スマホで殆どのことができるようになりましたが、スマホの先は何が出てくるのか楽しみです。

周防大島に行きました

[ 2019年10月31日(木) ]

昨日から周防大島に視察・研修に行っていました。キャリア教育に起業家教育を取り入れた独自のスタイルによるセミナーを開発した大野圭司さんという滅茶苦茶元気な起業家の講義を受けるためです。

ブログを書きながら、大野さんの仕事って何?って考えたのですが、自身が起業家であり、コンサルであったり、教育者であったりと、不思議な人なんです。つまり、これまでにない仕事を生み出した人であるといえます。詳しくは周防大島に行って彼の講義を受けるのが一番ですが、起業家教育 DESIGN BOOK(発行:株式会社くるとん)という本に詳しく書かれています。

周防大島は就学旅行生を民泊で受け入れることで有名ですが、彼の会社がJTBとタイアップしてコーディネートしています。昨日も東京の高校生156名が就学旅行できていましたが、彼の独特なオリエンテーション術で民泊の不安を取り除く過程を視察させて貰い、彼はただものではないことが理解できました。初対面でありながら、生徒の懐に飛び込んでいくのです。

午後からは、私たちだけのための特別講義をしていただいたのですが、滅茶苦茶敦 熱男です。起業してからの歩みなどを全てオープンお話されるので、「ここまで言っても大丈夫」とこちらが心配になりました。経営内容は完全ガラス張りです。今は岡山県井原市の教育委員会にコンサルとして入っておられるそうですが、徐々に広がりを見せている感じを受けました。

皆さんには何のことがさっぱり分からないと思いますが、彼に会えば、「なるほど」と頷かれるでしょう。

北部ブロック議員研修会

[ 2019年10月29日(火) ]

昨日は、安芸高田市高宮町にある高宮田園パラッツオで北部ブロック議員研修会が開催されました。三次市議会、庄原市議会、安芸高田市議会 三市の議員による研修会で、年1回、持ち回りで開催しています。主催は、広島県市議会議長会です。

ブロック議員研修会は年に1回ですが、各種研修会などで顔を合わす議員さんも相当数いらっしゃいますので、「久しぶり」という挨拶が自然とでてきます。昨日の研修内容は、第一部:安芸高田市で地域おこし協力隊員を務めた後、市内に定住した3名の方々によるパネルディスカッションでした。3名とも凄くしっかりとした皆さんで、「なるほど」と頷きました。

それぞれに与えられたミッションは異なっていたのですが、最終的には自分に合った、自分でできるミッションになっていったみたいです。そうでないと、納得して定住とはならなかったということです。彼らが言ったのは、「コーディネーター」の必要性でした。つまり、行政と隊員を繋ぐには潤滑剤がいるということです。

第二部は講演会で、広島県環境県民局長の森永智絵氏が「循環型社会の実現に向けた廃棄物処理について」と題してお話されました。その中で、庄原市のごみの排出量が僅かではあるが減ってきているとの紹介があったので、局長にその取組を説明すると、「調べさせていただきたい」とおっしゃいました。そして、「やればできるんですね」とも言われました。

昨年の北部ブロック議員研修会は庄原市が当番幹事だったのですが、リサイクルプラザを視察して、ごみの分別について研修していただいたことの延長が今回の講演会であったと感じています。来年は三次市が当番幹事ですので、どんなテーマで開催されるのか今から楽しみにしています。

かわせみの家 秋まつり

[ 2019年10月26日(土) ]

招待状が来ていたので、かわせみの家 秋まつりに出掛けてきました。かわせみの家に関わって30年以上経つなと、ブログを書きながら昔を思い出しています。最初は無認可の作業所だったのですが、今では社会福祉法人となり昔の面影はありません。

今では滅多とかわせみの家に行くことはないんですが、今日は久々に利用者の方々に会い懐かしかったですね。新しい利用者の方は分かりませんが、昔からの利用者は、「林さん」って声を掛けてくれたり、手を振って合図してくれます。懐かしい保護者の方々との再会もあり、「お元気ですか」って挨拶しながら、お互い歳をとったなと感じました。

かわせみの家との最初の出会いは、ある施設の秋まつりでした。それから、かわせみの家にお手伝いというよりも遊びに行く様になり、利用者とも仲良くなっていきました。そして、仲間を誘ってお手伝いするようになり、社会福祉法人にもなりました。本当に多くの皆さんのお陰で今のかわせみの家があります。

過去のことを話しても仕方ないことですが、施設運営を巡って創立者との意見対立が起き、彼は施設を去っていきました。私も色々な批判を浴びましたが、利用者のための施設であるとの考えから仲間と一緒になって試練を乗り越え、今があります。これからもかわせみの家は成長していくと思いますが、利用者ファーストでお願いします。

市民公開講座 講演会のご案内

[ 2019年10月23日(水) ]

会派視察で行った、福井県おおい町名田庄診療所の中村伸一先生が11月9日(土)午後2時より庄原グランドホテルで「元気な今から始めよう!“サヨナラ”の準備」終活(エンディングノート)に関する講演をされます。

主催は、庄原市の地域医療を考える会ですが、どちらかというと、へき地医療の現実や高齢者介護の実態、行政との関わりなど、多岐に亘ってお話されると思います。そして重要なテーマである「看取り」についても暗くなることなく明るくお話されるでしょう。住み慣れた地域で住み慣れた我が家で逝くとはどういうことなのか、お互いに考えてみることも大切です。

チラシをアップしていますので、ご覧ください