三次市議会傍聴

[ 2009年6月22日(月) ]

今日は三次市議会議員の同級生S君が一般質問をするので、傍聴に行ってきました。午後からだと聞かされていたのですが、昼飯でも一緒に食べようかと思って昼前に傍聴席に入りました。何と何と、庄原市の議会事務局の職員さんがお勉強に来られていました。

明日から庄原市議会は一般質問が始まりますが、今期定例会から「一問一答」が導入さることになっていますので、議員さん以上に職員さんが緊張されているのかもしれません。それは冗談として、私は今日の同級生のS君の質問のやり方が非常に勉強になりました。答弁するのが同級生のT君で、お互いにやりにくかったとは思いますが、遠慮せずS君が追求していましたね。

今日の彼のやり方は、カーネギーの法則に従っていたように私は感じました。最初に、YES,YESを何度も言わせる質問を浴びせる。そして、反転攻勢というか、「あなたはこう答えられた」が矛盾点はこうだとやります。そうすると、NO,NOの連発となります。副市長や市長も引っ張り出して答弁させたことは、大いなる成果であったと思います。

これまで彼は市長与党という見方をされていましたが、今回の質問の後に他の議員から、「あんたは野党になったんか」とからかわれたそうです。彼は言い続けていました、「市民目線」ということを。市民目線で考えれば、与党もあり野党もありということです。緊張感を持った議会運営をすることで、開かれた市政運営となるのではないでしょうか。

私は自分の一般質問の組み立てを未だに考えていませんが、今日の傍聴から、白紙でやることにしました。骨格だけを決めて、後はアドリブで勝負します。噛み合わないのであれば、噛み合うスタイルに変えます。カーネギーの法則に従って。