富山市の公共交通

[ 2016年7月28日(木) ]

今日は富山市を訪れて、公共交通を軸としたコンパクトシティーについてお話を伺ったのですが、まちの面積はほぼ同じですが人口は10倍です。

正確には、周辺の山岳地帯には人が住んでいませんから、平野に広がるまちと言えます。コンパクトシティーを一言で言えば、中心部の賑わいを創出することだと捉えました。その為には、交通体系を中心部に向ける必要があったのです。

詳しくは、報告書を後日アップしますので、お待ち下さい。けさ、ギックリ腰になりかけたので、歩くのがやっとの状態です。今夜は、湿布をして寝ます。豚になってのメリットは何も有りませんね ?