北京オリンピック

[ 2008年8月24日(日) ]

男子マラソンを見ていました。日本に留学しているケニヤのワンジル選手が優勝しました。留学は高校(仙台育英)で、今は九州トヨタ?で頑張っているみたいです。中国電力の尾方選手は13位に終わりました。

夏場のフルマラソンでありながらスピードレースになっていると解説の人が言っていましたが、2時間6分台での優勝になりましたので、やはり速かったのでしょう。尾形選手も、まるでついていけなかったという感じのインタビューでの発言でした。それにしても、ケニヤで生まれて日本で育ったワンジル選手が金メダルですから、何となく嬉しくなりますね。

今年も10月に北京に行きますが、オリンピックの競技施設を見て歩きたいと思っています。トイレ掃除に行くので観光は殆どしていなかったのですが、今回はオリンピック後の北京を観測です。沿道の覆いが取り外されているかも興味のあるところですが、交通マナーがどれほど向上したのかが一番気になりますね。窓を開けてわめき散らす光景はなくなったのか?たぶん、あるだろうね。

本当は選手村で食事ができれば最高ですが、なくなっているから無理な話です。今回の北京の選手村の人気はよかったようですね。野菜まで国家管理で作って供給していたのですから、中国の最高の料理が提供されていたのではと思います。何度行っても気になるのは、出てくる料理はおいしいのですが、作っているところ(現場)なんです。飲食店の調理場は外から結構丸見えですから、床に放り投げられている肉なんか見るとね・・・・

今回のオリンピックで一番成功を収めたスポンサーは、コカコーラだと思います。唐突ですが、それほど目につきました。しかし、マスコミでも報道されていますが、心ない観客の応援方法には問題があったようです。まあ、成熟していない社会であることも事実です。しかし、中国の国力を見せつけた大会であったことは間違いありません。当分、中国が世界の台風の目であるのではないでしょうか。