稲刈りじゃ!

[ 2013年9月20日(金) ]

今日は絶好の稲刈り日和。各地で営農集団の大型コンバインが忙しく稲刈りをしています。倒伏した田圃の稲刈りはどうしても時間がかかりますから、焦ってトラブル発生となり立ち往生している機械も見えました。

それにしても今年の田圃は千差万別で、草だらけの田圃があったり、べったりとこけた田圃だったり。草は除草剤の失敗と言われていますが、6日間は田圃の水を一定に保たなければならないものに変わったみたいです。ですから、代かきが均一にできていない田圃は、水のない高いところには草が生えている訳です。水稲は、荒起しも代かきも深さも均一にしないとこうなります。

べったりこけた田圃は、品種にもよりますが、施肥設計の失敗ではないでしょうか。それと、今年の場合は、大雨と台風の影響もありますから、一概には言えません。しかし、自然農法の田圃は倒れていないそうです。農業でもなんでもそうですが、欲が出てくると失敗が始まります。手をかければかけるほど失敗する率が高くなります。

それから、ここ近年続いている異常気象による影響はお米の味にも影響を及ぼしています。ですから、各県とも新品種に変えていっています。何せ、北海道のお米が美味しいと評判なんですから。どんな田圃でとれた米でも同じ価格で買い取ることを不思議に思いませんか。お米にも正当な評価を与えましょう。そうでないと、誰もあんなコメの価格ならもっともっと手抜きになっていきます。