終わりました

[ 2013年7月28日(日) ]

今年も三次高校のトイレ掃除が終わりました。我が後輩ながら素晴らしい生徒たちです。私の高校時代を振り返ってみて、あの様に真面目な生徒だっただろうかと考えると、「NO」ですね。

昨夜の前夜祭「禿げます会」で弾けていた私たちですが、掃除になると別人28号で、「これが同じ人」ってなるんです。オンとオフの切り替えが私たちの特徴でもありますが、昔からのパソコン通信で培った感覚が何とも絶妙です。今はフェイスブックでの公開が多くなりましたが、画像をご覧いただければ、真面目なのか不真面目なのか理解できなくなること、間違いありません。

肝心の掃除ですが、「掃除に学ぶ会」という趣旨が理解されているのかというと未だにされていないというのが現実だと思います。10回開催している三次高等学校においてもそうだと思います。私だってと言えば偉そうに聞こえますが、掃除に効能を求めては駄目です。掃除はあくまでも掃除でしかありません。その掃除に身を置いて何を感じるかが重要だと私は思います。

20年掃除をして20年前と同じことを感じていたのでは何のためにの20年だったのかと思います。継続という言葉は響きが素敵ですが、「やった」ということでしかありません。掃除は、誰のためにするものでもなく、自分のためにするものでもなく、結果を求めるものでもなく、「当たり前のことを当たり前にする作業」が掃除だと思います。

まるで、禅問答ですね。