― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2013年6月4日(火) ]
フェイスブック仲間にiPadの達人がいます。彼は東城在住のYさんとしておきますが、それはそれは、ここまでiPadやiPad mini、iPhoneを使いこなしているの人を見たことがありません。
私も遅まきながらiPad miniを購入したので、彼に設定をお願いに行っておりました。結論から言うと、私がアドレスとかパスワードなどを持って行っていなかったので、今日は設定が出来ませんでした。次回はちゃんと準備してから伺うことにして帰ってきました。そのお蔭で、彼のiPadの使い方をレクチャーしてただいたのですが、全てが連動していて、正に道具という使い方に驚きました。
彼はアプリを完全に使いこなしています。勿論、仕事も遊びもです。笑ったのは、飲み会の割り勘アプリとか、キャバクラの時間帯別価格とか、本当に何でも有りなんですが、自分のものとしているから説明も的を得ています。私は自分がマシンは持っていても、パソコンと同じ感覚で使っていましたので、彼の使い方には衝撃を受けたという表現がピッタシかも知れません。
丁度、東城の商工会の前の椅子で設定してもらっていたのですが、「彼に頼めばなんでも大丈夫」とコメントした人もいました。彼と光の問題やWiFiの使い方なども話し合ったのですが、基本線は私と同じだったので私も安心しました。先ず、光の幹線を通すことが先決です。そして、携帯各社のアンテナを張り巡らすというものです。設定はできませんでしたが、有意義な情報交換ができました。
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