― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2013年5月27日(月) ]
私の尊敬する経営者の中の1人は、新人教育は入社して間のない社員(1年前の新人)に行わせるということを実践されています。これって、凄く理に適っていることなんです。何故って、色に染まってしまった社員では当たり前のことを当たり前に言わなくなりますから。
どういうことかと言うと、勝手に勘違いしてしまうことが多いからです。「これは誰が決めたことですか?」って聞いたら、「前からこの様にやっていました」と平気で言う人って居るでしょ。「それっておかしいと思いませんか」って更に聞くと、「別に考えたことがありません」って至極当たり前という風に答えます。
昨日のブログにも書きましたが、「カイゼン」って言葉は今や世界共通語になっています。前から書いていますが、「できないをできるにする」ことがカイゼンです。無理難題を押し付けて、できないをできるにしろなんて言うつもりは毛頭ありません。やりもしないで、できないということは駄目だよって言っているのです。
何度も書きますが、それらは全て勘違いが原因です。仕事ができると思っているのは自分だけで、誰もそうは思っていないことって往々にしてあります。こうして書いている私がそうであるのかも知れませんが、できるだけ新(さら)の気持ちで物事に臨みたいと考えています。私の書いていることが分かっていただけるでしょうか。
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