― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2008年6月23日(月) ]
今日は合計3ヶ所で、話し込みました。それぞれ、およそ2時間ずつで、合計6時間は話していると思います。最後の頃には咽が少し痛くなりました。話し出したら止まらなくなる私です。
話の内容は、それぞれ違うのですが、庄原市政について話しました。皆さんは、兎に角、話が聞きたいのです。ですから、話し出したら、「あれは、これは」となり、山本リンダになるわけです。これからの庄原市はどうなるのですかと私に問われても、「知りません」なんて言えませんから、「あなたはどう思いますか」と切り返すわけです。皆さんも明確な解決策はお持ちではないのですが、とりあえず、先行き不安症候群ということです。
世界中探しても、先行き大安心という方は見当たらないと思いますね。問題が一つ解決すると、次の心配が生まれるものです。これが世の常というものだと私は思います。結果を早く知りたいのは誰でも同じですが、出来るかできないかを論じることと同じだと思いませんか。まあ、皆さん結構、暇だから考えるのだと思います。「いいえ、暇なんかじゃありません」というあなた、これを読んでいるいるんだったら、暇ですよね。
さあ、明日も元気で頑張ろう。
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