総務財政でした

[ 2008年6月5日(木) ]

今日は私が所属する「総務財政常任委員会」が所管する主要事業について説明を受けました。総務課から始まって税務課までの8課にわたるものでしたが、私には初めての課ばかりで緊張して眠くなりました。

こんなことを書けば、「本気で議員をしとるんか」とお叱りを受けそうですが、非常に退屈でした。質問しても、私の理解をはるかに超えた答弁が来るのですから、「勇気を持って質問すること」が大切だと気づきました。たとえ理解できなくても、相手の気持ちを考えて、「彼も分かっていないのだろうな」と、相手を攻める気持ちを起こしてはいけないんだと自分に言い聞かせるのでした。

これは冗談で書いているのではありません。担当課が変わったばかりの課長が2ヶ月足らずで分かるのか?私だって、と言えば偉そうに聞こえますが、総務財政常任委員会のメンバーになったばかりで理解できるはずもありません。だから、言う人と聞く人が存在するだけの会になってしまうのです。議員経験の長い方は、いかにもそれらしく質問などされていますが、よく聞くんですが、何を質問されているのか私には分かりませんでした。

自分たちの意見だけではいじれない部署が総務かなと思います。市民生活に直結した部署が少ないと言えますね。しかし、税金を集めるところ、市の方向性を考えるところ、お金の使い方を決めるところ、そんなところです。つまり、市長の考えが反映される部署と言ってもいいのではないでしょうか。書きながら考えているのですが、1年や2年くらい総務で吼えてみたところでええことにはならんということです。

だから、市長与党というものが出来てくるのです。だから我々は、議会の独立性を保ち、執行者と是々非々でやる必要があるのです。私たちも市民に選ばれた議員なのですから。今までの仕組みはこうだからという発想は止めましょう。お互いが時間の無駄使いと思っていることは直ぐにでも止めましょう。慣例とか、前例とかいう言葉も使用禁止です。

なんか、狼の遠吠えみたいなことになってしまいました。自分で自分に腹を立てている私です。