― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2007年11月23日(金) ]
この1週間で、我家の蛍光灯が次々と点かなくなっていっている。玄関の上につけているセンサーライトの電球、お袋の部屋の蛍光灯、表の間の蛍光灯、洗面所の蛍光灯という具合だ。
これらが一斉に夜に点かなくなったのであれば、恐怖となること間違いなし。しかし、偶然ではあるが、毎日の様に蛍光灯とグローランプを交換するとは。こうなると、次はどこが切れるのかと変な想像を巡らすものだ。
何でも拡大想像する癖のある私ですから、電気を送る段階で何らかの信号というか、蛍光灯を点かなくさせることができれば、不謹慎この上ないが、闇の世界を作り出すことができる。バットマンのゴッサムシティーだ。暗黒の世界が出現することだって今の技術を使えば可能となるのではないだろうか。
あるいは、電球・蛍光灯メーカーが一儲けしようとすれば、電力会社と儲けを折半の約束で蛍光灯寿命を操作すれば、ウハウハとなること間違いなし。そんなことあることないと思うけど、皆さん、どう思われますか。こんな想像をしては楽しんでいる、ミステリーハンターの私です。
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