― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
庄原市の持続可能性[ 2026年2月25日(水) ]
先ほどまで友人と庄原市の持続可能性について話していました。旧庄原は合併20年で約2割の人口減だけど、旧町は4割から5割減っています。これから先、20年を考えると恐ろしくなりました。
合併20年の検証もろくにせず、第3期庄原市長期総合計画を立案することの危険性を指摘してきていますが、執行機関も議会も危機感がなさ過ぎます。西城自治振興区の講演でも、西城は崖っぷちにいますよと言いましたが、これまでと同じことをしていては明日はありません。
旧庄原が残れば良いんだという意見もありますが、それでは何のための1市6町の合併だったのでしょうか。自治振興区制度は役に立ったのでしょうか?支所は機能を発揮したのでしょうか?答えは、NOです。つまり、行政は失敗しないを地で行っただけのことです。世の中、どこも少子高齢化なんだと。
新たな住民自治の仕組みを開発してみようと誰も思わないのでしょうか?前例踏襲に慣れ親しんだ行政マンと慣らされた住民は、自治という言葉も忘れ去ったのでしょうか?パッシュファミリー冒険記を読んで感じたことは、日本人は金太郎飴に慣らされてしまったということです。
栄枯盛衰とは根本的に異なることを理解して欲しい。私が言っていることは決して大袈裟なことではありません。
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