― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
結局は票が多いところ[ 2026年2月5日(木) ]
衆議院選挙も終盤となってきましたが、私の住む過疎の片田舎には街宣車は殆どいうか、全く来ません。来ない方が静かで良い訳ですが、人口の多い、票の多い、都市部で勝負されるのだと思います。
中山間地域の苦しみを誰が救ってくれるのでしょうか。誰も救ってはくれません。自分たちの地域は自分たちで守るしかないのだと分かっていても、無性に腹が立ってくるのは何故だろう。米不足だった時の騒ぎは何だったんだと言いたい。喉元過ぎれば熱さを忘れるではないが、選挙の争点にすらなっていない。
知らない内に、「米は外国から買ってくればいい」と思う国民が増えているのではないだろうか。農政に一貫性のない政党でありながら、食料安保と平気で言う。正に、安本丹である。これまで何度も田舎の稲作について書いてきているが、農地の大型化とかスマート農業ができない地域の稲作は諦めろと言うのか。
日本全国隅々までという政治家の言葉は真っ赤な嘘だと言わざるを得ない。寒波がきて大雪で困っている地域にも街宣車を走らせ、「日本全国隅々まで」と連呼してはどうですか。命がけで地域にへばりついている人たちの声をどうやって聞くのですか。聞く気があるなら、今でしょ!
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