― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
今日は商工会議所の新年互礼会[ 2026年1月5日(月) ]
我社は庄原商工会議所の会員ですが、議員時代の20年間は何となく居心地の良くない感じの新年互礼会だった気がします。特に選挙の年の互礼会は一種、憂鬱でもありました。しかし、今年からは気兼ねすることはありません。
選挙イヤーには、「今年は選挙ですね」って言われると、分かっていることを聞くなやと言いたくなるのをぐっと堪えて、「宜しくお願いします」と頭を下げていましたが、昨年の選挙イヤー互礼会では、「お世話になりました。70歳定年で議員を辞めます」と、何かが吹っ切れた感でしたね。
今年は丙午で、景気は高市総理の掛け声では良くなる方向みたいですが、「熱すぎる経済」によりインフレの再燃や金利上昇への警戒が必要との見立てもあります。前回の丙午は1966年でしたが、「いざなぎ景気」が始まった年で景気浮揚に期待がかかりますが、一筋縄ではいかないでしょう。
大企業は好景気に沸いていますが、問題は中小零細が元気になっていないことです。我社を例にお話しすると、ギャンブルしなくなっています。新たなことに挑戦する勇気がありません。原因は私が政治の世界に身を置いたことです。働きさんたちが頑張ってくれましたが、挑戦はありませんでした。
浦島太郎状態から脱却するために必死にもがいていますが、時代はAIとなってきています。我社は完全なアナログ商品を扱っていますが、時代にあった商品を市場にどれだけ供給できる体制にもっていけるかが、鍵となります。そんなヒントが互礼会でいただけることを期待して参加してきます。
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