「還暦を迎えて自分の健康について真剣に考える場面に遭遇した」と書いたのは、
今から2年半前の同級生との宮島1泊旅行の時でした。(2017年4月20現在)
「ほぼ全員が薬を取り出して飲み始めたのだ」、「聞けば、皆、同じような
症状だということも分かった」。そこで私は決心しました。
もう一度、健康体を取り戻そうと。

かなり固い決意と受け取れる内容ですが、結果は、ユルキャラそのもので、
悲惨な「脱メタボときどき日記」となっています。
しかし、書き始めた訳ですから、これからも公開していきます。

定期診療でした

[ 2025年4月5日(土) ]

昨日は庄原赤十字病院で、定期診療+腹部超音波検査+胃・十二指腸カメラ検査を受けました。特別悪いところがあるということではなく、定期的(2年に1回?)に受けている検査でしたが、問題ありませんでした。

私の検査数値のデータは、青いウインドウ右上にある「脱メタボときどき日記」をクリックすると移動します。次に、「検査数値の記録」が左下にありますから、そこをクリックしてただくと記録のスプレッドシートが見れます。皆さん結構ご覧になっていると思いますが、全てとは言いませんが、飲酒に起因するものです。

10年前の数値は惨憺たるものでしたが、飲酒を継続しながら食事(ベジタブルファースト)の改善、投薬等により何とか健康体ではないけど、活動できる体を維持してきたというのが本当のところです。問題は、飲酒にあることは紛れもない事実ですが、夕方になると・・・・。

しかし、1年間の禁酒期間もあった訳で、止めれないことはないのですが、またいつかはと思っています。こんな患者を暖かく見守って下さる日赤の医療関係者の皆さんには感謝申し上げます。だけどね、あのええ加減な予約時間は何とか改善して下さいよ。仕事を持った人を優先してあげるとか、考えて下さい。

知らない内に中島院長が名誉院長になり、鎌田先生が院長に就任されていました。鎌田院長、私の提案を実現して下さいね!