ハードルは高い?

[ 2024年6月20日(木) ]

高梁市議会議会広聴広報委員会(8名)の森委員長、金尾副委員長、石井委員には昨日は大変お世話になりました。Special Thanks 石田議長。だけど、石井聡美さん、あなたは凄い!。もっと早くに行けば良かった。

と書いてから思いましたが、高梁市の議会広報紙の編集は15年からの歴史があり、我々みたいな素人集団が聞いただけで理解なんてとてもできないことを思い知らされたというのが本当の感想です。書けば切りがないほど、「これでもか」と目から鱗がボロボロ落ちました。

私の大好きな言葉、「真似ることは最大の創造」ですが、真似れないので、大まかなやり方(作業手順、方法)を真似た振りから始めたいと思います。そして、わが軍には石田さんみたいなスペシャリストがいないので、カープ球団の如く、選手個々を鍛え上げる道を選択します。

つまり、走塁のプロ、守備のプロ、バンドのプロという具合です。時にはホームランも欲しいですが、我慢のカープ野球、家族野球の庄原市議会広報委員会です。坂本監督、覚悟は決まりましたか?鉄は熱いうちに打てですので、作戦会議を招集して、方向性を示して下さい。

庁舎での研修が終わり、庁舎から直ぐのところにある高梁市駅ビル内にある「蔦屋書店」を見学してみましょうということで寄ったのですが、「何で庄原市より人口が少ない高梁市にあるの」って皆さん不思議がっていました。私は顛末を知っているのですが、意地悪く黙っていました。

ということで、年度内には生まれ変わった「庄原市議会だより」が発行できるものと期待しています。いや、発行しますですね!一昨日のブログと続けて読んでいただけると、「なるほど」となるのかな?