千客万来

[ 2007年10月18日(木) ]

今朝から、人・人・人・人・人でした。つまり、午前中に5名の方々がおいでになり、それぞれの方とお話しをした次第です。次々に来られる方同士が結構知り合いであったりして、複数での会話もありました。

お客さんが来られるというか、人が集まるということは良いことです。誰も来てくれないということは、それだけ必要とされていないということかも知れません。よく飲食店などに「千客万来」と掲げてありますが、広辞苑によると「かわるがわる多くの客が入り来ること」となっていますから、この「かわるがわる」が大切なわけです。

しかし今ふと思ったのですが、客が来ない店ほど「千客万来」を掲げているなと。選択できず、そんなお店に入って食事などしてみると、「なるほどな」とうなずけます。お店がお世辞にもキレイとは言えない、挨拶もろくに顔も見ずにする(するだけいいか)、更に料理がマズく、値段も高かったりする訳ですね。そうですよ、こんなお店は一日も早く店を閉めるべきです。

これが反面教師ですので、皆さんが「行ってみたい」と思える場所にするのが家主の仕事ですね。私の事務所は喫茶店ではありませんが、結構居心地が良いようで、多くの方がおいでくださいます。大抵はたわいもない世間話ですが、相手の考えを聞くことによって、自分の勉強になることも沢山あります。それぞれの価値観が違うわけですから、違えば違うほど、本当に考えることができますから、ありがたいですね。

さあ、今度は私が出かけましょう。