どうする高正どうするジョイフル

[ 2023年5月22日(月) ]

鮮コーポレーション(株)西田昌史会長の新聞折込の裏面の手紙(彼の思いを書いたもの)に私が登場することがありますが、今回のタイトルは『将来Ⅳ どうする高正どうするジョイフル』 悩める西田会長の文章が綴られています。

私にできることは一般質問でまちづくりについて質す程度のことです。ジョイフルの前理事長の宮崎さんとも、ジョイフルをどういう形にするか協議しましたが、結局、形にならなくて理事長を西田さんに交代することになりました。西田さんもジョイフルをどう整理するか、想像以上に悩んでおられます。

今回の西田さんの手紙には、『今ここにあるジョイフルをどうする?』これが、半端なく難しい。難しいとは思っていたが、こんなにたいへんとは。堂々巡りで何も進まない。無力感に苛まれる。との記述があります。彼は決して諦めているのではありません。その証拠に、同時進行で『これからのジョイフル』のことも考え、進めようと。そうすれば、何かが動き出すに違いない。とも書かれています。

纏めとして、具体的なプランは、これからだし、できるかどうかも分からないが、『ジョイフル道の駅計画』もしくは『ジョイフル道の駅ふう計画』が令和の庄原を生き返らせる。そう、高正と一致した。頼むよ高正。知恵をかしてくれ。一緒に汗を流してくれ。と。ここまで書かれている私としては、西田先輩と一緒に汗を流す覚悟です。

市民の皆さんも今後のジョイフルにご期待下さい。そして、一緒にまちづくりを考えていきましょう。