野党は弱いね

[ 2021年9月19日(日) ]

今回の自民党総裁選挙ですが、野田さんも何とか推薦人20人を集めることができたことには拍手を送りたいと思います。若くして郵政大臣となり、次の総理候補と早くから言われながら無派閥故に中々出馬とはなりませんでした。

彼女が出馬したことで言葉は悪いですが、「面白くなった」と思います。高市さんは安倍さんの二番煎じですから新鮮味を感じませんが、野田さんは障害児を抱えながら議員活動を頑張っておられることは知られていますが、10年間の不妊治療、そして体外受精により授かったお子さんです。以前テレビ番組で育児の現場が放映されていましたが、正直、驚きばかりでした。

だから初の女性総理とは早計ですが、彼女の政策で波紋が広がることは間違いないと思います。私は菅さんが総裁選に立候補しないと決断されたことは自民党に対し強力な風を吹かせることができたと思ってます。つまり、派閥間競争の総裁選とならなかったことで野党の描いていた衆議院選挙に向けての戦略が吹っ飛んでしまいました。

マスコミ各社も自民党総裁選一色の報道となり、野党の扱いはほんの少しだけです。自民党のコロナ対策は失敗だと言ってみても、ワクチン接種が進むにつれて感染者数は減少している現実を考えると、まるで負け犬の遠吠えにも思えます。結局、政権を取らないと、勝ち馬に乗らないと何も始まらないのが今の政界の現実です。

私たち「地域政党きずな庄原」も、もっともっと党員・党友を増やし、次回の庄原市議会議員選挙では多くの議席を獲得できるように頑張らねばと、自民党総裁選の状況分析をしながら強く感じています。