あの10万円の9割は預貯金

[ 2020年12月28日(月) ]

NHKニュースで国の10万円の給付金について野村証券が独自に試算した結果を放映していたが、何と、平均すると1人1万円の消費額だそうで、これから使うのかも知れないが、殆どは預貯金となったみたいだ。

菅政権の支持率が急激に下がってきているが、原因は後手後手のコロナ対策と政治と金の問題だそうだ。官房長官の時は上に安倍さんがいたから今の加藤さんの様に、「私は官房長官です」と記者会見をすれば良かったが、今は国のトップですから言い訳はできません。菅さんの表情を見ていると「令和おじさん」から「令和お爺さん」になられたのではないでしょうか。

例年なら年末の庄原市内では他府県ナンバーの車を多く目にするのですが、今年は車自体が少なく、他府県ナンバーは県大生の車ぐらいではないでしょうか。知り合いも、広島に暮らす息子夫婦に、「帰って来るな」とメールしたそうです。同じ広島県内であっても移動自粛するようになるとは誰が想像したでしょう。

政治の話をすると、今年はコロナ主導で物事が進み、政治はコロナを追っかけた一年であったのではないだろうか。そのお蔭で、政治と金の問題の追及も迫力ないものとなった気がする。今年の政治全般、超2流であったのではないだろうか。与党も野党も馴れ合いとしか思えなかった。