どうなる新型コロナウイルス

[ 2020年4月14日(火) ]

市役所に行ってきたのですが、駐車場がガラガラでした。こんな光景は本当に初めてです。広島県が「感染拡大警戒宣言」を出し、5月6日まで平日も不要不急の外出を控えるよう自粛要請したことによる効果だと思います。

現在、企画建設常任委員会では新型コロナウイルスの庄原市内の事業所や個人商店に及ぼす影響を調査すべく、商工会議所、商工会、金融機関の方々にお集まりいただき調査会を行う段取りをしています。市の商工観光課では既に商工会議所等とコロナ対策の協議を始めていますが、政府の政策では補えない中小零細の方々の課題を洗い出し、速やかに改善できる方策を探る必要があります。

こんな時に頼りにされる議員でなければ存在価値はないのではと考え、副委員長とも協議しながら話を進めていますが、議員に期待されていない関係者が多いことに少しショックを受けました。今回のコロナ対策に関しても、常任委員会として開催できないので(閉会中の継続審査としていない)、かんぽ問題と同じく、調査会からのスタートとなりますが、調査すべき課題は調査して解決します。

国や県からの指示を待っていてもダメです。各市町村でできることは速やかに実施すべきです。商工会議所等の担当者に悩みを聞いて貰うだけでも不安な気持ちが少しは楽になるでしょうが、根本的解決にはなりません。そんな時に寄り添い、手助けするのが行政の役目です。国の問題だとか言って逃げ腰になるのではなく、できることを考えて実行するのが私たち議員の責務です。

これからいつまで続くか分からない新型コロナウイルス問題ですが、これは間違いなく戦いです。みんなで力を合わせて戦い、必ず、勝利しましょう。