「還暦を迎えて自分の健康について真剣に考える場面に遭遇した」と書いたのは、
今から2年半前の同級生との宮島1泊旅行の時でした。(2017年4月20現在)
「ほぼ全員が薬を取り出して飲み始めたのだ」、「聞けば、皆、同じような
症状だということも分かった」。そこで私は決心しました。
もう一度、健康体を取り戻そうと。

かなり固い決意と受け取れる内容ですが、結果は、ユルキャラそのもので、
悲惨な「脱メタボときどき日記」となっています。
しかし、書き始めた訳ですから、これからも公開していきます。

日赤で定期診療でした

[ 2019年11月15日(金) ]

今日は、いつもの日赤の定期診療でした。院内には大きな張り紙がしてあり、「新聞報道があったけど、庄原日赤は大丈夫」的な文章が院長名で書かれていましたが、日にちも経っており、読む人はおられませんでした。

突然に、「本日をもちまして庄原赤十字病院は閉院いたします」という張り紙が玄関口に張り出されたらどうなるでしょう。あり得ないことが起きるかも知れないのが今の時代です。北海道の夕張では現実に起きた話です。人口が減っているのに同じ機能を持った病院が複数存在することは、やはりおかしいと思います。

どの公的病院にも、CT、MRI等の高額高性能医療機械があることって、どう思いますか。「前の検査から1年経っているからMRI検査をしましょう」って平気で言う医師もいるそうです。維持管理費用を捻出するためかも知れません。病院の機能分担をする必要があることは分かっているのですが、格上とか格下意識から、わが町の総合病院をと願うのです。

だれでも住むまちに総合病院があれば、「心の安心」はあるでしょう。でも、「心の不安」が出てくれば、都市部の総合病院に出掛けていく人の多いこと。どうしてでしょうか。「かかりつけ医」と良く言われますが、地域に開業医がいらっしゃらない場合はは、総合病院がかかりつけ医になるのでしょうか。

中山間地域の諸課題解決セミナーで「地域医療を支えるために」というテーマで研修しましたが、病院だけ頑張ってもダメだということがハッキリとしてきました。あらゆる機関が連携して取り組まないと、少子高齢化社会は乗り切れません。私は子どもたちとの連携(教育)こそが重要と考えます。彼らは確実に、人生100年の人たちだからです。