西城の斎場問題

[ 2018年12月3日(月) ]

来年4月から廃止する予定の西城斎苑の存続を求める署名が提出されました。私が教育民生常任委員長時代に手掛けた案件ですが、東城と高野の斎場は残し、口和、比和、西城、総領の各斎場は廃止することになっています。

本日、議会に新斎場の設置管理条例が上程されましたが、教育民生常任委員会に付託されて審査することになりました。多くの方々からの署名ですから、「もう決まっていることだから存続は無理です」とバッサリと切り捨てて良いものか、委員の意見も割れているみたいです。私は当時の状況も覚えていますので、「何で今更」と感じます。

新斎場建設の検討委員会(第三者委員会)を立ち上げて色々な角度から検討して導き出された結論に従って進んでいた再編だった筈ですが、「使える間は使いたい。勿体ない」というのが当初の存続希望の主旨だったのですが、検討委員会に出ていた西城の委員が住民に相談もなく勝手に決めたことだから、もう少し丁寧に説明して納得できる様にしないと受入れられないとか。

しかし、炉に不具合が生じたら新斎場に行くとも発言されていますが、「得手勝手」ではないでしょうか。私が言いたいのは、「ダブルスタンダード」はダメですよということです。二重規範とも言われますが、口和、比和、総領地域の人達のことは無視したことになっています。