一般質問

[ 2017年8月31日(木) ]

本日、一般質問の通告を致しました。内容については、今回少し頭にきていることを質問することにしていますので、内緒です。通告にはさわりの部分のみを書いていますが、答弁によっては、本気モードで対決することになるでしょう。

今回はかなり多くの議員が登壇するみたいですが、一般質問は、9月21日、22日、25日の3日間の予定ですので、12名~15名の議員になるだろうと思います。傍聴が少ないのは、議員と執行者だけが理解できるような内容をやり取りするので、聞いていても面白くないからだろうと思います。それと傍聴者に配布される資料も質問事項のみですから、資料とはなりません。

今日も通告書を書きながら、もっと詳細な資料を作らなければ執行者も議員も理解できないだろうなと思ったぐらいですから、傍聴者にはサッパリ分からない質問になりそうです。しかし、重要なことですので、何としても理解できるように話すのが議員の力量ですから、これから考えながら組立てていきます。

自分の過去の一般質問を思い返してみると、山の関係、教育関係、自治振興関係が殆どですし、政策・施策について聞くことが多いですね。ですから、提案型の質問になりますので、噛み合わないことは再再ですが、過去の質問からの流れがありますので、より慎重な答弁となってきているように感じます。

時には、「林議員の提案を受け入れましょう」と言って欲しいな!