政権のおごり

[ 2017年6月18日(日) ]

新聞記事に、「正当な保守」的な解説が書かれていましたが、安倍政権は、決して保守政権ではないと結ばれていました。私はどちらかというと、保守だと思っていますが、守るべきものを守るが保守の信条ではないでしょうか。

森友問題や加計学園問題を聞いていると、政権に都合の良いことばかり捏造しているとしか思えません。これもどこかの新聞に書かれていましたが、第一次安倍内閣の時には、他者を思いやる懐の深さが安倍さんにはあったと。それがどうでしょう。自分に都合の悪い人間は徹底排除するという独裁者的な安倍さんになってしまっています。

安部一強と言われて、おごりがあるのでしょう。世界の主要な国々がアメリカのトランプ政権を見限ってきているとの報道もありますが、そろそろ日本も独立国家として自立する必要があるのではないかと思います。同じ敗戦国ではありますが、ドイツの手堅い政治手法を高く評価しています。突然ではありますが、東西ドイツを統合したコール首相のご冥福を祈ります。

コールさんもメルケルさんも、正々堂々とした政治をしていると感じますが、皆さんはどう思いますか。日本をどこに持っていこうとしているのか、安倍さんにはそこが見えない。安倍さんの外交政策は失敗の連続じゃあないですか。お金を分捕られてばかりで、何ら外交成果はあがっていません。何となく、私も亀井静香節がうつった気がします。