― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2015年4月10日(金) ]
今日から二泊三日で庄原赤十字病院に糖尿病教育入院をしています。五人の患者さんと糖尿病の勉強を本気でしています。本当に本気です。
先ほど、私の主治医がやってきて、『林さん、糖尿病です』って言われました。別に驚いた訳ではありませんが、今日の学習から、糖尿病と言っても問題無いといえばウソになりますが、改善できる範囲に入っています。このまま放置すれば、重症化間違いなしです。
保健医療課の保健師が言っていた事が、今日の学習で確実に理解できました。糖尿病は、症状が現れた時には手遅れが多いということも分かりました。そして、糖尿病の怖さは、合併症です。人工透析になったり、失明したり、細胞が壊死したりします。
私の場合は、内臓の色々の数値もわるいし、肥満、脂肪肝とええとこなしです。しかし、いまなら、まだ間に合うと言われています。それには条件があり、徹底したダイエット、食生活の改善などが必要です。明日も勉強は続きます。
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