― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2013年7月13日(土) ]
今日は、15日に行う「森聞き」上映会の宣伝活動を午後から行っておりました。街宣車に3時間から揺られていたら、頭がクラクラしています。明日も街宣活動をする予定ですが、宣伝せんよりした方が良かろうという程度かも知れませんが、出来ることは何でも「する」です。
「森聞き」という映画を「見たい」と思わせるにはどんなセリフが必要かと考えました。ターゲットを学生においていますので、「学生さんに見て欲しい とっても面白い映画です」というフレーズを宣伝文句の最後に入れました。何が面白いのかは見ないと分からないというメッセージを込めたつもりですが、中々聞き取れないかも知れませんね。
7月15日午後1時からと4時からの2回、上映します。場所は、庄原市ふれあいセンター コパリホールです。大人500円で、学生は無料です。たまには親子で映画を見てみましょう。案外、親が感動するかも知れません。久々に、親子で将来について話し合うことになるかも知れません。お爺ちゃんやお婆ちゃんを見る目が変わるかも知れません。
今回の自主上映会は準備期間が非常にタイトでしたが、それなりに何とか出来るから不思議です。一種、学生の乗りという雰囲気を感じました。そして、昔々の学生時代の学園祭とかボランティアの大会とかを思い出しました。する前から、「打ち上げはどうしましょう」と言ってくるやつがいたりで、もう、お祭り気分です。
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