木次ワイナリー

[ 2010年5月4日(火) ]

今日は、思いつきから、「木次ワイナリー」に行ってきました。着いたのが1時前だったのですが、レストランが混んでいて順番を待っていると電話がかかってきました。「はやし、めし食おうや」というH先輩です。隣にはN田先輩の声が。「今から行くから予約しておいてくれ」!

結論から言うと、私たち夫婦とお邪魔虫二人が食事にありつけたのは、午後2時30分を回っていました。それから、たらふくワインを飲んで、美味しいお食事をいただきました。座席は20席程度しかなく、本来は予約制のレストランみたいです。雲南市の山の中にある割には田舎らしくない、所謂、若者受けするレストランでした。

時々写真日記にプレートランチを載せています。今日のブログは、終わり。

田植え終了

[ 2010年5月3日(月) ]

連休は百姓だと言いながら、我家の田植えは終わった。僅か2反の田植えですから、午前8時半から初めて11時過ぎには機械での田植えは終了してしまいました。キレイに機械を洗って片づけて、お昼からは焼肉とビールとなりました。

読者のかたからコメントがありましたが、何で年間2・3日しか使わない機械を、どうして購入するのかというものです。我家は自分の都合で百姓をしますから、共同ということにはなりません。ですが、荒起こしから田植えまでしかできません。それは、トラクターと田植機しか機械を持っていないからです。昔は、コンバインも持っていたのですが、古くなったので、稲刈りと調整を委託にしました。

私は近所に住む姉夫婦に協力してもらって農業をしています。実質は、義兄が全てやってくれているのですが・・・・・。農地を保全することを全て農家にかぶせている政府は無責任ではないでしょうか。農業生産によって一定の収入を確保できることが前提のはずです。私は生産物に対して、直接支払いによる補助金をつけるべきだと思います。国民が負担するわけです。

安全な農産物を生産する人に、消費者が安心料を支払うのが生産物に対する直接支払い制度です。農家個別所得保障制度とはまるで違います。そうすることによって、食っていける農家が出てくると思います。スイスはこの制度を導入して成功しています。

連休は百姓なり

[ 2010年5月2日(日) ]

毎年、連休は百姓と決まっている。5月の第一日曜日が溝掘り作業で、大抵、この日から溜池の水を抜いて田圃に入れても良いことになっている。そうすると、水を入れての代掻きが一斉に始まり、中には田植えをする人もある。

今日も溝掘り作業をしていると、多くの車が目の前を通過していきました。家族でどこかにお出かけなのでしょうが、このあたりでは、百姓真っ盛りなり。今も外はトラクターの音がしています。苗の生育が悪く、連休には植えられないと嘆いておられる農家もありますが、我家は農協の育苗センターから苗を購入しますので、明日の田植えは大丈夫です。(昔は、苗を作っていたんだけどなあ)

溝堀で、こんな会話が交わされました。「もう、この休耕田で稲を作るようなことはないけえ、水路の掃除はええ」と。我家は農家だったという表現をする時代が間もなく来るのではないだろうか。我家でも構造改善で出来た田圃の1枚は、1度も稲を植えたことがない。家の周りの田圃は、農地から雑地にして駐車場にした。今年は、もう一枚も雑地にする予定だ。

農業で食えない現実を見ながら、「庄原の産業は農林業」と言い続ける自分がある。農林業で生計を立てている人は、殆どいない。それなのに、「庄原の産業は農林業」と。農外収入で補填しながらする農業が主流であるが、いつまで続けれるのかは大いに疑問。だから、本気でする農業にはならない。先祖からの土地を守るだけです。日本の食料を守るとはなりません。

えらく後ろ向きの発言ばかりで申し訳ありません。自分でも書いていて、情けないのです。農業機械は異常に高いと思うけど、何で安くならないの。これは、おかしい。エコポイント付けてよ!環境にやさしい農業だから、エコポイント付けてよ!

さとやま ラッシュ

[ 2010年5月1日(土) ]

昨日は、板橋小学校の3・4年生が、さとやま学びの森に炭出し体験にやってきた。ついうっかりして写真を撮り忘れてしまったので、時々写真日記に載せた、作業が終わっての写真となってしまった。今朝の中国新聞県北版に記事にしてもらっているので、ご覧下さい。

更に、昨日は某TSSの「満点ママ」が突然にやって来られました。リポーターの森本久美子さんは、2度目のさとやま学びの森ということで、「何か覚えてる。ここに来た」なんて最初言われていました。いきなり小学生たちの大歓迎を受けられ、子どもとあちこちを見て歩かれていました。彼女を炭窯に連れて行って、「こうやって出したんだ」って説明していました。

子どもたちは、中国新聞の取材は受けるは、テレビの取材は受けるはで、相当に満足した総合学習となったようです。昨日は、炭出し作業と、不用木を山から出す作業を3年生にしてもらい、その不用木を炭窯に入れるサイズにノコで切る作業を4年生にしてもらいました。恐らく、家庭ではされない作業ばかりで、お家で一所懸命に作業内容を親御さんに話したのではないでしょうか。

そして、「5月5日の午前9時55分からの満点ママに映るんじゃ」って言ったと思います。私たちもこの前の県知事訪問に続き、新聞とテレビ取材を連続して受けたので、何となく有名人って感じです。満点ママは子どもたちに人気の番組みたいで、「いつ映るん」って何度も聞いていました。宣伝効果で、さとやまラッシュになったらどうしよう。当分、山に行く日が増えそうな予感です。

ブログが進化

[ 2010年4月30日(金) ]

およそ1年間、同じトップページで開いていたブログだが、そろそろ 「変えようや」ということになりました。もう少し進化することになっていますが、とりあえず、このスタイルで行くことになりました。今はやりの、ツィッターを取り入れようかと考えたのですが、今回は見送りました。

今日はこれから山に出掛けて、炭窯から炭を出す作業を行います。真っ黒になってもいいように、身支度を整えました。板橋小学校の子どもたちはどんな服装でくるのでしょうか、少し心配です。折角、お土産に炭を貰って帰っても、服が真っ黒ではお母さんも、喜び半分以下となります。まあ、それはそれで楽しい思い出ですから、許していただきましょう。

さて、みなさんは、このブログのスタイルをどう思われますか。近頃は、庄原在住のM氏がメインテナンスをしてくれているのですが、私は気に入っています。打合せも当然するのですが、基本線を伝えておけば、後は大丈夫です。細部は、メールでのやり取りで仕上げていきます。読者の皆さんからのご意見があれば、お願いします。「ここをこうしてよ」で結構ですから、アドバイスをお待ちしています。

さあ、出掛けます。