― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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議会報告会[ 2015年5月20日(水) ]
今年も議会報告会を実施します。7月6日から7月22日の平日、午後7時~9時に市内21会場と今年はジョイフルながえを会場として別枠で7月12日(日曜日)に実施します。人の集まるところでやってみようという初の試みですが、さて、どうなるやら?
ジョイフル会場では、1班10名が午前10時半から、2班10名は午後2時からの2回の報告会を2階研修室で行います。私は1班ですが、偶然に会派「きずな」4名が全員同じ班となりました。今年の報告事項は、①木質バイオマス利活用プラント整備事業について②国民健康保険税の引き上げについての2点となっていますが、後半部分では懇談会的なことも考えています。
議会をもっと身近に感じてもらう意味からも報告会を行っているのですが、あまり注目を集めている様には思えません。「興味がない」というのが大方の市民のお考えみたいで、あれほど燃えた選挙戦は何だったのかとお聞きしてみたいものです。「あんたらあ何を普段しょうるんなら」って聞かれたことはないですが、「あの時の約束はどうなった」くらいは聞いてみて下さい。
私は学校(学生)やPTA(保護者)や老人会でも報告会をすべきと考えています。対象を絞り込むことで個別テーマで懇談でき、議員個々の考えも理解してもらえるのではないでしょうか。
会派「きずな」の活動報告と庄原市議会政務活動費収支報告総括表を資料室にアップしました。資料室をクリックしてご覧ください。
最悪のパターン[ 2015年5月19日(火) ]
ダスキンの創業者は、「赤字は罪悪です」って言っていましたが、今期の我社は罪悪に陥っています。売り上げが落ちて人件費が上がっているというパターンです。どう考えても、消費税増税の影響によるものです。
人件費アップは、消費税をそのまま上乗せしたことによるものです。売り上げが下がったのは、消費税アップにより商品が動かなくなった結果です。働く人は消費税アップ分だけ収入は増えましたが、利益を稼ぎ出すレンタルと販売部門の売り上げが下がれば、計算が合わなくなってきます。更に分析をかけてみると、家庭用の落ち込みが大きいことに気づきます。
まるでボクシングのジャブの様に効いてきています。この減速傾向に歯止めをかけるためには営業を強化するしか方法はありませんが、訪問先には人がいません。不在の家が殆どだったり、居ても高齢者だけが住むという状況です。さあどうやって売上アップを目指すか?徹底的に市場を調査分析して何が見えてくるか。お客様が納得して対価を支払うサービス・商品を届けることです。
我々の仕事は強制的にお金を集めることはできません。満足度が低かったら連続性が途切れます。市議会議員も住民の満足度が低かったら連続性が途切れるかといえば、そうではない。住民は税金という形でお金を払いながら、無駄に使われているとは感じていないのだろう。しかし、自分の財布から直接支払うお金には非常にシビアーである。
ダスキン浄水器のお勧め活動を開始いたします。お申し込みは、0120-05-3722ダスキン林サービスまでお願いします。
これまたビックリ[ 2015年5月18日(月) ]
エゴマのことをこの前書きましたが、日本国内のエゴマ搾油機械は殆どが韓国製です。私が見た機械には、日本輸出用と表示されていましたし、輸入代理店が日本エゴマ協会となっていました。日本エゴマ協会って今も存在しているのだろうか。
そんな機械のことを私の知り合いの韓国人にメールしていたら、「その会社の社長と電話で話して機械のことを聞きました」って返事が今日かえってきました。こんなにも早く製造会社が特定できるとは思っていませんでしたので、本当にビックリしました。手がかりは私が添付で送った機械の写真だけだったのです。
価格も知らせてくれたのですが、韓国に直接飛んで機械を確認してみようかと思い始めています。知り合いの韓国人というのは、私たち夫婦が韓国の娘として親しくしている女性で、ここ何年も会っていないので、行こうかということです。ひょっとすると、エゴマ仲間たちと韓国ツアーになるかも知れません。通訳は私の娘がいますから、大丈夫です。
エゴマを栽培してくれる農家を探しながら、搾る機械も探すという、正にダブル泥縄方式です。やっぱ、韓国に行こう。行って、エゴマ栽培方法や洗いなどを勉強してきましょう。実は、中国製も探したのですが、価格は確かに安かったけど実績がないというか、部品の殆どは韓国製だったのです。
住民自治[ 2015年5月17日(日) ]
住民自治で検索していたら面白いリポートを見つけた。著作権の関係もあるだろうから少しぼやかした書き方をするが、自治会と言いながら一つの町レベルの住民自治をしている場所があったのだ。
その町の成り立ちからしユニークというか独創的と言うか、未来志向のニュータウンを創ろうとした人たちがいたのです。有名な建築家も加わったプロジェクトだったそうで、当時は各地で似たような取り組みがなされていたみたいですが、ここは抜きんでていました。それは、正に自分たちのことは自分たちで決めて町を動かしていたからです。
最初は小さな動きでしたが、その上部組織となる?市との二重行政問題が出てきました。大阪府と大阪市という大規模なものではありませんが、どうして住民組織の役員が市の手先になる必要があるのかという問題です。そんなことから出てきたのは、役割分担を明確化しようという条件闘争です。しかし、これも住民の献身的な働きの上に成り立ったものでした。
結論から言うと、ニュータウンの住民は高齢化して若者は居なくなり、坂道が多く、買い物もできない町になったと書けば、「やっぱり」でしょうが、彼らはその上をいったのです。そんな社会になることを10数年前から予想して徹底した勉強会を重ねてきていました。実は、その後のリポートが発表されていないのでどうなったかは不明ですが、今度、訪ねてみようと思います。
これはフィクションではなく事実です。それも、日本国内での事例です。
樋渡さんの講演会[ 2015年5月16日(土) ]
田園文化センターで行われた、樋渡啓祐さんの講演会は大盛況でした。昨年、庄原市議会で武雄市に視察に行った時にお会いしていましたが、私の独特の風貌が功を奏したか、覚えておられましたので、仲間と呼んでいただきました。
相変わらずテンポのいい話しぶりに聴衆は引き込まれていきました。それにしても、庄原市の牧原教育長の樋渡さんの紹介に、「佐賀県知事選で敗れた」という枕詞に直ぐに反応して笑いを取られる樋渡さんの切り返しというか、過去のことは反省しないという彼の信条を目の当たりにして、ますます彼のファンになりました。
しかし、彼は知事選に落ちたことが本当は凄いショックだったみたいで、夜中に2度起き上がり、ホテルの窓を無意識に開けようとしたと発言されました。そして、3度目に起き上がった時には、「起業する」って叫んだそうです。その時点で、知事選は終わったのでしょう。それからは、前を向いて走るのみだそうです。
いくら情報収集しても、動かないのあれば意味がありません。スピードこそ命と言わんばかりの樋渡さんの考え方は私は大好きです。動いて、たとえ失敗しても、反省しないことが次につながるし、行ったことは決して無駄なことではないと言い切る彼の考え方には大いに共感します。掃除の会の鍵山相談役は派手さはありませんが、樋渡さんの考え方と同じだと思います。
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