― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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田舎の連休は静か[ 2019年4月28日(日) ]
草刈りをする人や代掻きをする人がいるくらいで、私の周りは静かなものです。私もブログを書き終えたら草刈りをするつもりです。明日は雨との予報もあるので、久々に広島市内にでも出掛けてみようかと思っています。
暑いねと思ったら、今日は少し肌寒い感じです。北海道では雪が降っているそうですから、どうなっているのでしょうかね。衣類の入れ替えを昨日からしているのですが、全てを入れ替えることができない状態です。昨日は薄手のシャツを着ていたのですが、今日は少し厚めのシャツに薄いパーカーを羽織っています。
スーツは全て夏物に入れ替えました。セーター類もクリーニングに出す準備をしています。5月からクールビズとなりますが、暫くは上着が手放せないと思います。私の場合は、でっぷりお腹を隠す意味からも上着は必需品ですので、夏でも結構、持ち歩きます。ただ、ネクタイをしなくても良いのは助かります。
そうか、平成が終わるのかと書きながら感じています。今日を入れて後、3日で終わります。5月からは、新元号の令和が始まります。具体的に何がどう変わるのか理解していませんが、10連休中に知らぬ間に、令和元年が浸透していくのでしょう。テレビも新聞も雑誌も、何も彼もが、「令和」の大合唱です。
議長選挙、敗れる[ 2019年4月27日(土) ]
新聞報道でごご存知の方も多いと思いますが、昨日実施された庄原市議会臨時会での議長選挙に立候補しましたが、敗れました。当選された宇江田議員は8票で、私は7票、堀井議員は5票でした。
続いて行われた副議長選挙は、共産党の谷口議員が9票で当選されました。私たちの会派代表の徳永議員は6票、政野議員は5票という結果でした。中国新聞記事にもありましたが、執行者と距離をおく議員グループから議長と副議長が選出されたことになります。今回の選挙結果を真摯に受け止め、敗因を分析することで新たな方向性を見出していきたいと考えます。
会派きずなのメンバーには迷惑をかけましたが、強い結束力を証明してくれました。会派外からも協力して下さった議員もあり、感謝に堪えません。ただ、期待を裏切ったことに対しては本当に申し訳なく思っています。常任委員会の入れ替えも行われたのですが、私は企画建設常任委員会の委員長に就任しました。副委員長は同じ会派の桂藤議員です。
残された議員の任期は2年ですが、道筋がついてきたDMO(観光)問題、山の境界明確化事業+地籍調査に関しては常任委員会で取り組みます。地域包括ケアシステム、自治振興区・支所機能のあり方、生活交通については会派で引き続き調査研究を続けながら、執行者に対して会派としての政策提言を行っていきます。
くよくよしていても始まりません。元気に議員活動を頑張ります!
三次もののけミュージアム[ 2019年4月25日(木) ]
本日、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージア)の落成式がありました。三次市の知り合いからお誘いを受けたので、式典に出席し、館内視察もさせていただきました。プレ・オープンだったのですが、湯崎広島県知事も来られていました。
三次市長選の争点の一つでもあった「もののけミュージアム」ですが、式典では、今日まで市長任期の増田さんが式辞を述べられました。私の一つ隣には明日から新市長となる福岡さんが座っており、厳しい現実を垣間見る思いでした。双方の選対本部長も直ぐ近くに座っていましたが、何と表現したら良いのかという雰囲気でした。
さて、本題ですが、想像していたよりも数段に良かったです。と言うのは、境港の水木しげる記念館の様なものかなと勝手に想像していたのですが、名前の通り、全国初の日本妖怪博物館でした。つまり、湯本豪一さんがコツコツと収集されてきた日本中の妖怪に関する資料やフィギュア等が所狭しと展示されています。お土産品の缶バッジは面白いですよ!
湯崎知事は相当に気に入られたみたいで、係の人に色々と訊ねておられました。恐らく、個人的にお子さんを連れて来られるのではないでしょうか。それと、インバウンドの外国人には喜ばれると思います。将来的に外国の妖怪の企画展もありだなと感じましたが、館長さん、宜しくお願いします。
このミュージアムにはもう一つの機能が内包されています。それは、「三次地区文化・観光まちづくり交流館」としての機能です。正直、ここはイマイチと感じましたが、準備不足だと思います。本当に、明日がオープンって聞きました。
議員に立候補できない理由は?[ 2019年4月24日(水) ]
議員の成り手不足と言うが、立候補したくても立候補できない理由がある筈だ。私の14年前を思い出してみると、家族の同意を得ることが最大の難関でした。過去に立候補そのものに失敗した人たちの共通点は、家族の大反対です。
「奥さんが実家に帰らせていただきますと言うので、立候補は諦めました」というフレーズは良く聞きます。身近にいらっしゃる田舎議員の奥さんの普段の姿を見ているだけに、「私には到底できない」となるみたいです。「選挙は奥さんで決まる」なんて平気で言う人が結構多いのですが、奥さんで決まることはありませんし、ましてや旦那で決まるなんて聞いたことがありません。
私の奥さんは最後に、「あなたは言いだしたら絶対に実行する人だから」の一言で決まりました。親族は、「奥さんが良いと言うなら応援する」で固まりました。田舎ですので、私は勝手に立候補しますでは絶対に当選はありません。地域の同意を取り付けなければならないのです。そんな時、気が利いた長老がいると大いに助かります。
当然、選挙という最大の難関はあります。一種、人気投票的な要素もあります。「林君は人相が悪いからね」と同級生が平気で言ってくれますが、こればかりはどうしようもありません。ということで、考えても仕方ないと開き直るしかないのです。
若い人たちが議員に立候補できないのは生活があるからです。つまり、働きながら立候補できる環境にないということです。「頑張って来い。ダメだったら、戻ってこい」という社長がいれば最高ですが、世の中そんなに甘くはありません。そして問題は、議員には年金も退職金も失業保険もないという現実です。だから、年金議員でないと務まらないと揶揄されるのです。
低い投票率[ 2019年4月22日(月) ]
三次市長選63.36%(72.45%)、尾道市長選57.70%(64.49%)、大崎上島町長選73.59%(76.52%)、呉市議選48.08%(50.04%)過去最低、東広島市議選41.69%(46.65%)過去最低、尾道市議選57.70%(64.50%)。
低い投票率は何も広島県だけの問題ではなく全国的な問題ですが、政治不信で片付けても良いのでしょうか。選挙をする度に投票率が下がっている現実をどう分析すれば課題解決の処方箋がでてくるのか、考えながら私の私見を述べてみたいと思います。先ず、政治が住民主体と言いながらそうなっていない現実があると思います。
各市区町村に下りてくる上位法(法律、政令、省令、布令)によって自治体のやるべきことを規定、あるいは制限しています。これは完全な縦割りで、逆らうことはできません。一方、各市区町村には条例と規則があり、条例は議会で制定される法律で、規則は知事や市長などが定めるものです。条例と規則は横関係と言われています(二元代表制だからです)。
ここからが本質かもしれないと私は感じているのですが、立法府の国会と地方議会を比較することは適当ではありませんが、立法府の社長は1人ですが、自治体には2人の社長が存在します。つまり、自治体の首長も議員も住民から直接選ばれた住民代表なので、どちらも社長といえます。しかし、住民には首長が優位と思えるみたいですが、どうしてでしょうか。
先ず、首長は基本政策を策定し、実行に移せるようにする。ここでいつも、「議会には相談がない」と議員がむくれるのであるが、はたしてそうであろうか。「私たち議員には何の相談もなくことは進められた」と平気で住民に言っている様では、議会も議員も、「信用できない」と住民は思うのではないか。挙句の果てに、議員は信用できない人種となった結果かもしれない。
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