― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2016年3月11日(金) ]
今日は庄原赤十字病院の定期診療でした。診察予約が8時30分だったので早目に採血する必要があるので8時前に受付に行ったのですが、既に多くの患者さんが椅子に座って待っておられました。椅子に番号シールが貼ってある意味がやっと分かりました。
結論から言うと、採血は8時30分からでないと始まりませんでしたが、私は2番に呼ばれました。初めての経験です。そして、受診は予約2番で8時30分ですが、採血の結果が上がってこないので9時過ぎに呼ばれました。こんなに早く呼ばれたのも初めてです。丁度、知り合いも来ており、「今日は患者が少ないのう」で、納得。
診察室に入るなり、「林さん、頑張った?」って、先生が言うので、「ごめんなさい。何も努力しませんでした」って言ったら、「数値が良くなっている」って、パソコンの画面を示しながら説明されました。私からすれば、「驚き桃の木山椒の木」でしたが、年末年始の無茶苦茶状態がやっと正常になったということの結果みたいです。
検査数値の記録を見られると、「林は相変わらずで、何をしょうるんなら」って言われることは明らかですが、今日のデータは年末年始と比較すると相当改善されています。糖尿病担当の看護師さんが、「林さん、改善されているけど、頑張った?」って耳打ちするので、「不思議なんよ」って正直に話しました。
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