― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2016年2月7日(日) ]
昨日は、「広島 三次高等学校同窓会」に参加してきました。インフルですので、奥さんは、「止めときんさい」って言ったのですが、三次で開催する同窓会に無理を言って来てもらっている手前、「行きます」という意思決定をしました。
昭和48年卒の仲間が17名集まりましたので、テーブルが2つに分かれていたのを1つに纏めて、ワイワイガヤガヤと楽しかったです。殆どが、昨年3月末で定年を迎えており、再任された人や、子会社に天下った人、独立した人など、みんな働いていることが確認できました。お隣のテーブルは、46年卒の先輩たちだったのですが、同じようにタイムスリップしていました。
今年の当番幹事は昭和49年卒だったのですが、三次からも多くの同級生が参加しており、本当にまとまりの良い学年です。これまでの反省から、当番の学年だけが突出して集客するのではなく、多くの学年から万遍なく参加するシステムに改めてきています。ですから、昭和50年代卒の学年の参加者が相当に多かったですね。
今回初めての試みとして、生徒による学校紹介があったのですが、上手く纏められており、皆さんから大きな拍手が起きていました。同窓会にしろクラス会にしろ、裏方を担う人たちは本当は大変なんです。しかし、裏が表に出たら失敗します。5月には中学校時代のクラス会を県民の森で計画しています。これは人数も少ないので、裏も表もありません。
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