― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2008年11月19日(水) ]
昨夜は仲間とホテルの近くの居酒屋で反省会をしました。ホテルでの懇親会で火がついてしまい、このままでは寝れない状態になったことが引き金です。まあ、理由は何でもええんです、反省会です。
綾部の市長は凄いのうという印象。馬路村の村長は、歩く広告塔という印象。それぞれの役割を十分に果たされているいるということを感じることができました。私たちは住民からそう見られていないからお叱りが多いのでしょうね。彼らは若い時から問題意識をもって勉強されていたということです。感性の問題もありますが、努力部分が大切です。
綾部は「水源の里条例」で有名ですが、あらゆることを行っておられます。まあ、勉強してみんさい。いやらしい言い方ですが、自ら勉強しないと身につきませんよ。兎に角、多方面にご活躍の市長さんです。馬路村の村長さんも、目線は住民です。1000名足らずの村をどうやって残そうかと孤軍奮闘という感じでした。絶滅危惧種という表現には笑いました。
さあ、今日は医療問題の勉強です。朝食を頂いて、エンジン全開といきましょう。
« 前の記事 | | | 次の記事 » |