超高齢者社会

[ 2013年4月14日(日) ]

今日は尾引町にある相扶園の春祭りに午前中行ってきました。私の母も毎年楽しみに行っていたのですが、「明日はどうする?」って聞くと、「行かん」と言うので私一人で行ってきました。そして、焼きそばなどを買って帰り、一緒に食べました。

家内は、備北丘陵公園で来園者への抹茶の接待当番が当たっていたので、私が母を看ることになります。自分のことは自分で出来るのですが、90歳ですからね。相扶園でも車いすに乗った知り合いに会いましたが、彼は脳梗塞です。ボランティアで高齢者をお世話されていた方々が、される側になっていたりで、私も58歳と自覚しました。

園で働いていた友人と毎晩の様に、高齢者福祉や障害者福祉について激論を戦わせていたことを懐かしく思い出します。彼は不幸にもくも膜下出血で亡くなったのですが、彼の志を受け継いだ多くの後輩たちが今も頑張っています。彼の目線はいつも、高齢者の目線でした。そのことで、幾度となく経営者サイドと衝突している姿も目撃しました。

昨日のブログにも書きましたが、国が高齢者福祉とどう立ち向かうのかということを早期に示してほしい。国の活力が出る福祉政策に転換すべきです。北欧の国々が元気が良いのは、福祉政策と経済が上手く回転しているからです。絶対に経済だけでは国は再生できません。生きていく環境整備が必要です。