― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2012年4月1日(日) ]
今日は同級生の宍戸稔くんの総決起大会が君田で行われました。いよいよ、来週が市議選の告示となりますので、地元後援会が目一杯の激を飛ばして下さいました。
私も応援弁士として演説しましたが、こじんまりとした会場は熱気に満ち溢れており、150名超と思える住民の方々は全員が本気モードでした。後援会会長が、「一枚岩の君田」を力説されていましたが、もう既に、完全な一枚岩状態と判断します。
私が力説したことは、「勝負は下駄を履くまで分からない」ということと、「選挙に大丈夫という言葉は無いから、最後の最後まで気を緩めるな」です。私が前回の選挙で25番最下位で当選した例を紹介しながら話しますので、説得力はあります。
事実、今回の三次市議会議員の選挙は、2名だけが落選する、非常な接戦が予想されます。勝負は時の運で、無名の新人が当選することだった起きる可能性は否定できません。最終的に、勝たないと議員になれないということは間違いありません。
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