― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2011年11月15日(火) ]
栄養指導の通りに食事をとるようにしているが、何せ辛い。一気に量を減らすことは肉体的にも精神的にも相当なストレスがかかる。野菜を中心とした食事にということでもないのだが、今日のお昼に、何と、「かぼちゃ」の煮つけを食べた。雨が降るかも知れない。
牛乳も低脂肪タイプに変えました。リンゴも1人で1個食べるのをやめました。ご飯は、180グラムを守っています。来月16日の定期検査までにどれほど減量できるのだろうか。せこい話し、痩せると服が合わなくなる。カッターシャツも買ったばかりだが、首周りが細くなると困る。しかし、これは減量に成功したらの話であるから、どうなるかは神のみぞ知る。
食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲んでいた生活の結果が、今の私の身体である。肝臓はフォアグラ状態になり、心臓は不整脈。肩の筋は切れたままで、首から上に手も上がらない。こんな生活と決別するために、神様が与えてくれた天罰と信じ、仙人のような生活を送ることとなったのだと理解する努力をしている次第である。
人は私を、「高正仙人」と呼ぶ日も近い。てな冗談はさておき、空腹を解消する手段を考えているのだが、大好きなこんにゃくを食べることが一番と考える。おでんじゃ、おでんじゃ。こんにゃくじゃ!ご期待の二級ギャグは、言いません!
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