反響あり

[ 2011年1月21日(金) ]

各方面から、昨日の「面白い手紙」に対しての問い合わせが相次いでいます。「どうなことが書いてあったんなら」とか、「お前のことは当たっているのう」とか、まあ、興味本位のものばかりです。

文章にはその人の癖が必ずでるものです。私のブログを毎日読まれている方は、「なるほど」と、うなずかれるはずです。はやし高正独特の言い回しがあることに気づかれていますよね。面白い手紙を書かれて人は、できるだけ傍観者的に書こうと努力している節が見えます。できるだけ感情を押し殺して書こうという感じも受けました。

市の内部のことを熟知されている人かも知れません。議員の普段の活動状況もご存知の方かも知れません。一つ言えることは、滝口市長の応援団だということは間違いありません。市長選挙の記述から、ある特定の人物を思い浮かべましたが、その人も一員かも知れません。間違いなく、複数の方々の合作でしょう。それと、はやし高正が相当に気に食わない人たちの集まりであることも分かります。

ジュオン問題を大きくして欲しくないグループであることも間違いありません。根底には、市長に対して文句を言う議員は、要らない議員だと決め付けておられますが、要らない議員なら次回の選挙で落とせばいいだけのことです。少し熱くなりましたが、「面白い手紙」については、これでおしまいにします。