― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
亀井静香さん、庄原市名誉市民[ 2026年3月24日(火) ]
庄原市は3月21日、市民会館で開催した「庄原市制施行20周年記念式典」において、川北町出身の亀井静香さんを名誉市民として顕彰しました。式典後、庄原グランドホテルにて亀井静香後援会主催の祝賀会が開催され、喜びを分かち合いました。亀井さんは車イスではありましたが、元気に会場内を回られて談笑されていました。
亀井静香さんに初めて会ったのは、彼の初めての衆議院選挙の時でした。当時の印象は、「にこやかな人」というものでした。選挙戦を手伝うのは初めてですから、何から何まで新鮮というか、無我夢中でお手伝いしました。街宣車の看板に蛍光灯を付けたのは亀井さんが最初ではないでしょうか。
亀井さんには「かんぽの郷庄原」問題では大変お世話になりました。コロナ禍ではありましたが、何度も東京に亀井さんを訪ねました。自民党政調会長時代に「かんぽの郷庄原」を誘致したので、何としても庄原に残すと奮闘していただいたおかげで、現在も「桜花の郷ラ・フォーレ庄原」として営業しています。
亀井さんは本当の意味での政治家でした。庄原市に多大な貢献をされていることは誰もが知っていることですが、視察で訪れた新潟県糸魚川市で、「亀井先生には大変お世話になった」と市議会議長からご挨拶がありました。JR大糸線沿線の川が氾濫して大災害となった時、亀井先生が運輸大臣として陣頭指揮を執られ復旧したのだそうです。常識では復旧を諦めるほどの大災害だったことを大糸線に乗車してみて分かりました。
意外と知られていませんが、羽田空港の再国際空港化を石原慎太郎さんと亀井さんがタッグを組んで国際物流のハブ空港としての機能も併せ持つ国際空港に仕上げました。このことが亀井さんの政治基盤を築いたともいわれています。
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